XCPを購入できる仮想通貨取引所を紹介。チャートの動きや発行枚数から将来性を考察!

XCPは、カウンターパーティプラットフォーム上で取引されている通貨です。

つまり、イーサリアムプラットフォーム上のETHや、ネムプラットフォーム上のXEMなどと同じ位置づけですね!

ただ、XCPがこれらの通貨と決定的に違うのは「PoB(Proof of Burn)という仕組みを採用していて、徐々に発行枚数(流通枚数)が減っていく」という点です。

今回は、このようにちょっと特殊なXCPを購入できる仮想通貨取引所の紹介や、将来性などお伝えしていきます。


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XCPを購入できる仮想通貨取引所

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XCPは、発行枚数が2645755枚と、他の通貨と比べても非常に少なく、取り扱っている取引所も数えるほどしかありません。

しかも、それらの取引所ごとの取引高を見ると、以下の3つの取引所で全体の取引高の99%が売買されています。(2018年4月26日時点)

  • Zaif(ザイフ)
  • Bittrex(ビットレックス)
  • Poloniex(ポロニエックス)

つまり、事実上「XCPを取り扱っているのは、この3つの取引所だけ」と言っても過言ではありませんね!

それぞれの取引所でのXCPの売買手数料と1日(24時間)の取引高は、以下のようになっています。(2018年4月26日時点)

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maker手数料は板に注文を追加する際の手数料。
taker手数料は板の注文を消費する際の手数料。
成行注文を出すとtakerとなる。

この中で、売買手数料が安いのは、Zaifですね!

一方、取引高はビットレックスが断トツに多いので、大量に購入する場合は、売買手数料の差を加味してもビットレックスを使ったほうがいいでしょう。(板が薄い場合は、総購入価格が高くなる可能性がある)

それでは、これら3つの取引所のその他の特徴を順に紹介していきます。

Zaif(ザイフ)

日本でXCPを取り扱っている取引所は、Zaif(ザイフ)のみです。

Zaifの主なメリットは、

  • 日本語対応している(表示は全て日本語)
  • 日本円で直接XCPが購入できる(XCP-JPY通貨ペアあり)
  • 多数のトークンを取り扱っている
  • テクニカル分析が可能で高機能なチャートを採用している

などがあります。

この中では、なんと言っても「日本語対応している」「日本円で直接XCPが購入できる」の2点が大きいですね!

一方、デメリットは、

  • XCPの取引高が少ない(板が薄い)
  • サーバーが不安定である
  • ウェブ画面やアプリの操作性が良くない

などがあります。

「ちょっと試しに少量のXCPを購入したい」と言う場合には、ちょうどいい取引所ですね!

もし、まだZaifの口座開設をしていない場合は、以下の記事を参考にしてください。

参考:zaifの口座開設方法と使い方を紹介。独自の積立システムや入金方法、取り扱い通貨まで徹底解説!

Bittrex(ビットレックス)

Bittrex(ビットレックス)は、米国の取引所なので、日本語には対応していませんが、XCPの取引高は最も多いです。

Bittrex(ビットレックス)の主なメリットは、

  • XCPの取引高が世界一である
  • 取り引き通貨数が250種類以上で世界一である
  • 草コインも豊富に揃っている
  • セキュリティー対策がしっかりしている

などがあります。

一方、デメリットは、

  • 日本語に対応していない
  • 日本円の入金ができない
  • 手数料が高い

などがあります。

日本人からすれば、「日本語に対応していない」「日本円の入金ができない」のは不便ですが、XCPの取引高が最も多いので、XCPを大量に購入する場合はおすすめです!

もし、まだビットレックスの口座開設をしていない場合は、以下の記事を参考にしてください。

参考:bittrex(ビットレックス)【登録方法(口座開設)】徹底ガイド。仮想通貨の買い方や送金・入出金方法をわかりやすく解説!

Poloniex(ポロニエックス)

Poloniex(ポロニエックス)もビットレックス同様、米国の取引所なので、日本語には対応していません。

ポロニエックスのメリット・デメリットは、ビットレックスとほぼ同じですが、XCPの取引高が少ないので、既にポロニエックスの口座を持っている人以外は、あまり使うメリットがないですね。

ビットレックス取引所での購入方法

ここでは、海外の取引所「ビットレックス」でのXCPの購入方法について解説します。

なお、ビットレックスは、直接日本円を入金することはできませんので、予め日本の取引所でビットコインを購入し、ビットレックスに送金しておく必要があります。

外部リンクアイコンBITTREXの公式サイトはこちら

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まずは公式サイトを表示し、画面右上の「Login」をクリックします。

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  1. 「メールアドレス」を入力
  2. 「パスワード」を入力
  3. 「Remember me」にチェック
  4. 「Login」をクリック

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ログイン後、通貨ペアの一覧が表示されるので、右上の検索窓に「XCP」と入力します。

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次に、「BTC-XCP」が表示されるので、クリックします。

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上図の画面が表示されるので、下までスクロールしましょう。

すると、売買板と売買用の入力パネルが表示されます。

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  1. 「BUY」をクリック
  2. 購入する数量を入力
  3. 購入する価格(レート)を入力
  4. 「Buy Counterparty」をクリック

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確認用のウィンドウが表示されますので、「Confirm」をクリックします。


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XCPのチャートと将来性

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上図は、BTC/XCPの1週間足です。

これを見ると、2016年頃から周期的な動きをしていますね。

だんだん上値が切り下がっているところが気になりますが、底値は0.0013 BTC近辺のサポートラインが機能しているようです。

現在は、そのサポートラインから70%ほど上昇した、0.0022 BTC近辺の価格で推移していますので、周期的な動作の初動ともとれます。(2018年4月26日時点)

もし、過去の周期的な動きを今後も繰り返すとすれば、③の2018年1月7日から6,7ヶ月後、つまり2018年7月~8月くらいに、トレンドライン上の④を目指すことになりますね。

また、XCPは発行枚数の上限が約264万枚と決まっており、今後、発行枚数が増えることはありません。

その一方で、カウンターパーティープラットフォームでは、XCPを消費して独自のトークンを発行することができる仕組みがあります。

これは、PoB(プルーフ・オブ・バーン)と呼ばれていますが、カウンターパーティプラットフォーム上での独自トークンの発行が増えれば増えるほど、流通するXCPの数量が減少していくのです。

ただ、独自トークンの発行は、一番メジャーなイーサリアム上のERC20トークンや、ネムのモザイクなど、他の通貨でも同様の仕組みが備わっているものがあります。

今後、このカウンターパーティプラットフォーム上で、どの程度 独自トークンの発行が普及するかで、また価格の動きも変わってくるでしょうね。


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