World Hideout COIN(ワールドハイドアウトコイン)とは?仮想通貨でリゾート会員権を実現し流動性も確保。

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「リゾートクラブの会員権」と聞くと、どのような印象を持っているでしょうか?

「高価」「流動性が低い」「購入には何か資格が必要?」など、様々だと思います。

World Hideout COIN(ワールドハイドアウトコイン。以下、WHT COIN)は、この「リゾートクラブの会員権」をトークン化し、誰でも購入できる気軽さと、いつでも売買できる流動性を確保しながら、世界中のリゾート施設を利用する権利を持つことができる、というものです。

別荘を買うほどの余裕もない、そもそも買ってもそれほど利用する機会がない、でもリゾートクラブの会員権は敷居が高い、という人に向けた仮想通貨ですね。

もちろん、WHT COINの背景にあるWorld Hideoutプロジェクトの人気が高まれば、WHT COINの仮想通貨としての価値も高まり、売買によるキャピタルゲインを得ることもできるかも知れませんね。


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仮想通貨WHT COINとWorld Hideoutプロジェクトとは?

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世の中の会員制リゾートでは、リゾートクラブの会員権を購入することによって、そのクラブが持つリゾート施設を利用することができます。

しかし、このリゾートクラブの会員権には、いくつかの課題があります。

WHT COINは、このリゾートクラブの会員権の役割を果たし、かつ、既存のリゾートクラブの会員権の課題を解決しようという仮想通貨です。

リゾートクラブ会員権の課題

現在、リゾートクラブの会員権は、様々なものが販売されており、価格も会員権で得られる権利も様々です。

この会員権は「費用が高い、利用回数が少ない、税金が高い」などの理由で、リゾート施設(別荘など)自体を所有したくない人をターゲットにしています。

ただ、リゾートクラブの会員権には、主に以下のような課題があります。

  • 購入単価が高い
  • 会員権を持っていても、リゾート施設の利用料が高い
  • 不要になったときに、すぐに売却できるとは限らない

これらの問題を解決するために作られたのが、World Hideoutプロジェクトであり、そこで会員権と通貨の役割を果たすのが、WHT COINなのです。

World Hideoutプロジェクトとは?

World Hideoutプロジェクトは、世界各地にリゾート施設を所有し、それをWHT COINの所有者が、自由に予約、利用することを目的としています。

具体的には、毎年1月15日と7月15日の権利確定日に、規定量以上のWHT COINを所有している人に「会員証」が配布されます。

この会員証を所有することで、次の権利確定日までの間にリゾート施設を予約、利用することが可能となります。

ちょうど、株式の株主優待のような感じですね。

会員権としてのWHT COINの特徴

WHT COINは、仮想通貨(トークン)によるWorld Hideoutプロジェクトの会員権です。

このため、以下のような特徴があります。

  • World Hideoutプロジェクトが所有するリゾート施設を予約、利用することが可能
  • 2000000WHT以上を所有している場合は宿泊料が無料
  • 上場先取引所で、通常の仮想通貨として、任意の数量の売買が可能

リゾート施設の予約に使用する専用アプリ(2018年10月リリース予定)の利用料が月額3ドル必要なようです。


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仮想通貨World Hideout COINのICO

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WHT COINのICOは、2018年6月23日から2018年8月31日の間に実施されています。

ここでは、WHT COINのICOについて解説していきます。

ICOの概要

WHT COINのICOの概要は以下のようになっています。

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ソフトキャップとは最低調達額です。

この金額に達しなかった場合は、ICOが実施されず、投資した金額は返金となります。

また、ハードキャップは、最高調達額です。

この金額に達したら、そこでICOは終了となり、それ以上 投資する(コインを購入する)ことはできなくなります。

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ホワイトペーパーによると、ICOで調達した資金の用途は大きくわけて4種類あります。

それらは、それぞれ施設開発費 59%、マーケット費 23%、コイン開発費 15%、法務費 3%となっています。

World Hideoutプロジェクトの運営方針

World Hideoutプロジェクトでは、2019年3月のオープン以降、収益の70%を新規施設の建設に充てる方針となっています。

この収益は大きくわけて、「既存の施設からの宿泊費」とWorld Hideout専用アプリの「月額利用料 3ドル * 利用者数」の2つです。

今後のロードマップ

2019年3月のプロジェクト開始時のリゾート施設は、マレーシアのコンドミニアムと熱海の温泉宿の2箇所です。

ホワイトペーパーによれば、2021年3月までに、東南アジアを中心とした世界100地域に、リゾート施設を建設する計画のようです。

ホワイトペーパーに記載されたロードマップは以下のようになっています。

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