モナコインとは?2017年半減期を通過した今後の動き(チャート)や取引所での購入方法を解説。

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いま世の中に存在するアルトコインは、あまり知られていないようなものも含めると、1000種類くらいはあると言われています。

その中で、日本発祥のコインがあるのを知っていますか?

それが「モナコイン(モナーコイン)」。

2ちゃんねるから生まれたモナコインは、デザインも「( ´∀`)(モナー)」をモチーフにしていて、親しみやすいコインですよね。

あまり知られてはいませんが、このモナコインは一部のコミュニティで盛んに使われ、もちろん取引所で売買もされているんです。

そう、日本ではビットコインと並んで、ちゃんと実社会で使えるコインなのです!

そんなモナコインが今年の7月に半減期を通過し、その前後で暴騰後に暴落となりました。

今後、モナコインはどのようになっていくのでしょうか。


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モナコイン(モナーコイン)とは2chから生まれた日本製のコイン

モナコインは、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で、Mr.Watanabe氏によって開発されました。

通貨単位は「MONA」(モナ)。

プログラムはライトコインを元に独自のバージョンアップがされたもので、日本発の暗号通貨ということと、元ライブドア社長の堀江貴文さんが推していたこともあって、ちょっと話題になりましたね。

2013年に公開されましたので、歴史的にはまだ真新しいほうです。

ブロックが生成される時間は平均90秒で、発行量の上限は1億7000万枚。(2018年1月8日現在)

ビットコインの2100万枚の約8.5倍ですね。

モナコインの2018年1月8日現在の時価総額は、世界第79位。

日本以外の取引所では、ほとんど扱われていないため、日本以外ではほとんど知られていないでしょう。(海外ではbittrexで取り扱いあり)

私たちが見ても、よくわからないアルトコインがたくさんあるように、外国の人が見てモナコインは「よくわからないアルトコイン」の1つなでしょうね。

モナコインの使用用途

ビットコインはともかく、ほとんどのアルトコインは実社会で使う機会がありませんよね。

全てのアルトコインが「投資目的」と言ってもいいくらい。

しかし、このモナコインは違います!

ビットコインと並んで、ちゃんと実社会で使えるコインなんですよ。

2014年には、なんと 32001MONAで土地が売買されてたこともあるんです。

まあ、この1回限りのようですが。

Ask Mona(アスク・モナ)

アスクモナという掲示板で、ユーザー同士がモナコインのやり取りができます。

質問したり、答えたりすることによって、モナコインをチップとして渡したり、もらって貯めたり。

単なるデジタルデータではなく、法定通貨にも替えることができるコインですので、送ったほうも受け取ったほうも、楽しいですよね。

ビットコインモール

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2017年3月にオープンした、ビットコインとモナコインでのみ支払い可能なオンラインショッピングモール。

現金やクレジットカードは使えません。

あくまで支払い方法は、「ビットコインとモナコインのみ」というこだわりようです。

ツイッターで投げ銭

ツイッターに「@tipmona tip @相手のID 金額」というフォーマットでツイートすることにより、相手にモナコインを送ることができます。

これ、実はツイッターをやっている人なら誰にでも一方的に送り付けることができるんですね。

例えば、有名人とか。

ただ、相手が不愉快になるようなことは避けましょう。

全然知らない人からモナコインが送られてきたら、気持ち悪いですよね。

ツイッターでの投げ銭については、下記の記事にまとめています。

参考:モナコインをツイッターで送金しよう!tipmona(チップモナ)で投げ銭するためのコマンドを一挙紹介。


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2017年半減期の前後の動き(チャート)

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実はモナコインには、もう1つ称号があります。

それは主要通貨では世界初、segwitが成功した通貨なのです!

ビットコインは7月に分裂騒動で大きく下げましたが、モナコインは平和的にsegwitが承認され、価格も上昇しました。

その後、2017年7月16日に半減期を迎えましたが、この時は ご多分に漏れず半減期の1ヵ月前から価格が急騰していますね。

半減期後はずるずると下げていましたが、8月中旬ごろから再度上昇しています。

ただ、いまだ流通がほとんど日本国内のみで、実際に使用しているのも一部のコミュニティの範囲内であることを考えると、今後も爆発的な上昇は期待できないでしょうね。

海外の取引所、例えば、Poloniex(ポロニエックス)への上場が決まれば、流動性が上がって価格も上がるかも知れませんが、その可能性も今のところは低いのではないかと思います。

とはいえ、2チャンネルのファンには人気がありますし、広まればそれだけ価値も上がりますので、ゆっくりと上昇するかも知れませんね。

あくまで「投資」という考え方ではなく、「モナコインで楽しむ」といった考え方で購入したほうがいいでしょう。

モナコインは、2017年10月にビットフライヤーに上場しました。

日本の取引所での購入方法

モナコインが売買できるのは、国内でも僅かな取引所だけです。

その中でおすすめなのが、テックビューロ社が運営するZaif取引所です。

Zaif取引所は、国内では珍しくネムの取引もできますし、手数料も安いのでモナコインだけでなく、ビットコインやネムの売買に使うのもいいですね。

Zaif取引所の口座開設については、以下の記事を参考にしてください。

参考:zaifの口座開設方法と使い方を紹介。独自の積立システムや入金方法、取り扱い通貨まで徹底解説!

Zaif取引所でのモナコインの買い方

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  1. Zaif取引所にログインし、通貨ペアで「MONA/JPY」を選択
  2. 購入したモナコインの価格を入力
  3. 買いたいモナコインの数量を入力
  4. 「買い注文」をクリック

「MONA/JPY」は、日本円とモナコインの売買ですが、Zaif取引所では「MONA/BTC」を選択すれば、ビットコインとモナコインの売買もできます。

ビットフライヤーでモナコインを購入する場合は、販売所での購入となりますので、スプレッド(手数料)が高くなります。


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