TenX(テンエックス)とは?仮想通貨PAYの取引所での購入方法と配当などの将来性について解説!

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普段の買い物をする際に、役に立つのがクレジットカードです。

手持ちの現金がないときなどに、クレジットカードを使うことで、商品を手にいれることができますよね。

そんなクレジットカードと、深い関わりがある仮想通貨にTenX(テンエックス)があります。

ここでは、クレジットカードとの関連性の解説などを含め、TenXの特徴について、解説していきます。


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仮想通貨TenX(テンエックス)とは?

(36秒 の紹介動画。マクドナルドでの利用シーン。音声が出ます。)

TenX(テンエックス)はシンガポールに拠点を置く「TenX Team」が開発し、2017年6月に発行されました。

TenXはイーサリアム(ETH)のERC20トークンとして発行されており、発行上限は2億500万枚となっています。

それでは、TenXの特徴について見ていきましょう。

仮想通貨クレジットカード

TenXは、仮想通貨とクレジットカードを結びつけるプラットフォームです。

つまり、ビットコインやアルトコインを買い物の支払い(クレジットカードの支払い)に有効活用できるのです。

仮想通貨が口座に保管されている状態で、クレジットカードによる支払いの時に、購入時のレートで自動的に円へ換金されます。

このシステムの名を「COMIT」(コミット)と呼びます。

COMITはクロスチェーン決済ネットワークで、TenXが開発したプラットフォームです。

ちなみにTenXによる支払いは、すでにアメリカで実用化されています。
通販でも利用可能なので、とても便利ですね。

手数料を配当化

TenXを所有していると、利用時に発生する手数料を、配当としてもらえます。

具体的にいうと、全世界の利用額の0.5%が、トークンの保有数に応じて、PAYトークンホルダーに分配されるのです。

さらに、それとは別に「TenXカード」の所有者は、TenXカード利用額の0.1%が還ってきます。

ここで、TenXカードについて軽く説明しておきましょう。

TenXカードを入手するためには、スマホにアプリをダウンロードし、発行を依頼します。(英語での入力)

TenXカードの詳細は以下の通りです。

  • 発行手数料:15$
  • 年間維持費:10$(年間1000$使用すれば免除)
  • ATM手数料:3$
  • 海外での利用:無料
  • チャージ手数料:無料
  • 支払い手数料:無料
  • チャージ上限:なし
  • 残高上限:なし
  • 使用上限→2500$(本人確認後は、20000$/日、10000$/回)

海外での利用、その他様々な手数料が無料なため、とても使い勝手がよいですね。

ICOによる資金調達

TenXは、2017年のICOによって、約72億円の資金調達に成功しました。

その際に発行されたPAYトークンの配分は、以下のとおりです。

  • 51% トークンセールで販売(市場に流通)
  • 29% 開発資金等
  • 10% 初期投資者
  • 10% 従業員/開発者

開発資金の29%は、2020年までに市場への流通に使われる予定になっています。


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仮想通貨PAYの取引所での購入方法

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TenX(PAY)は、Bithumb、OKEx、Bittrex、Huobiなど、いくつかの海外取引所に上場していますが、購入するなら、PAY/BTCの取引量が多いOKExがおすすめです。

ここでは、OKExでのPAYの買い方について解説していきます。

OKExのアカウントを作っていない場合は、先にアカウントを作成しておきましょう。

外部リンクアイコンOKExの公式サイトはこちら

PAYの購入手順

OKExは海外の取引所なので、直接日本円で購入することはできません。

なので、

  1. 予め日本の取引所でビットコインを購入
  2. それをOKExに送金
  3. そのビットコインでPAYを購入

という手順で購入します。

OKExでは、ビットコインだけではなく、イーサリアムでもPAYを購入することができます。

OKExでのPAYの買い方

ここでは、OKExに既に購入のためのビットコインが入金されているものとして解説します。

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  1. ログイン後の画面上部にある「Token Trading」にマウスカーソルを当てる
  2. 「Classic Trading」を選択
  3. 「BTC」をクリック
  4. 「PAY/BTC」をクリック

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  1. 画面右下にある「Buy PAY」をクリック
  2. 「Price(BTC)」に購入価格(レート)を入力
  3. →右側に表示されている板情報の価格をクリックすることでも入力可能。

  4. 「Amount(PAY)」に購入数量を入力
  5. 「Buy PAY」をクリック

「Buy PAY」をクリックすると、買い注文を出すことができます。

あとは、約定を待ちましょう。

上記は、指値注文ですが、成行注文で購入したい場合は、「Order Type」を「Limit Order」(指値注文)から「Market Order」(成行注文)に変更してください。

TenX(テンエックス)の将来性

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TenX(テンエックス)は仮想通貨による、クレジットカードの支払いを実現させました。

また、TenXを所有しているだけで、手数料の0.5%が配当されるという利点もあります。

TenXのロードマップによると、2018年には市場の拡大、COMITの開発・アップロードとあります。

さらに、TenXのCPOのインタビューによると、2019年にはTenXカードが日本国内で利用できるようになる、と発表されています。

それでは、TenXの今後の将来性について、見ていきましょう。

TenXカードの利便性

TenXカードは、所持している仮想通貨が、その店で決済通貨として対応していなかった場合に便利です。

例えば、所持している仮想通貨がダッシュ(DASH)やイーサリアム(ETH)であるとします。

その店の決済通貨が、ビットコイン、または円にしか対応していない場合を考えましょう。

この場合、TenXでは、その時点でのレートに応じて、非対応の仮想通貨を、対応可能なものに交換してくれるので、その店での売買が可能になります。

この交換を行うシステムがCOMITです。

さらに、TenXによる仮想通貨決済では、無駄な手数料がかからないというメリットもあります。

銀行識別番号の獲得

TenXは以前、「Wavecrest」というVISAカードの発行体と、契約していました。

しかし、2018年1月に、WavecrestがVISAライセンスを失ったことで、TenXカードが使用不可能になってしまったのです。

そのため、その約半年後、TenXは銀行識別番号を取得しました。

銀行識別番号の取得によって、TenXが独自にデビットカードを発行できるようになる、と予想されます。

TenXカードが再び発行されると、TenXプロジェクトは大きく前進することが予想できますね。

さらにTenX(PAY)ホルダーへの報酬は、利用者が増えれば増えるほど、報酬額が増えていく仕組みになっています。

TenXは、クレジットカードを用いるのが当たり前になっている現代社会にぴったりの仮想通貨といえますね。


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