Wei Wallet(ウェイ ウォレット)の登録方法と使い方。シンプルなスマホアプリでイーサリアムの送金も簡単!

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ひたすら「シンプル」を追求したイーサリアム専用のウォレットアプリ「Wei Wallet」(ウェイウォレット)。

東京に本社があるPopshoot社が開発しているため、もちろん日本語対応です。

また、日本円換算での金額表示も、日本人にとっては非常に便利ですよね!

Popshoot社は、2015年に創業以来、友人間でのお金の貸し借りを管理する「よろペイ」や、ビットコインの価格を予想しながらビットコインについて学べる「ぴたコイン」といった、独自のアプリを開発しています。

そんな会社が「Dappsの窓口となるアプリ」として開発したウォレットなので、今後の展開が非常に楽しみですね!

2018年6月3日時点では、インストールすると、0.001ETHが自動的に配布されるようですので、モバイルウォレットをまだ使った事がない人も、この機会に是非インストールしましょう。
※ただし、今後の配布期間などは不明です。

6月3日時点では、iOS版のみリリースされていますが、Android版も近日中にリリースされるようです。
Androidユーザーは、公式サイトをチェックしておきましょう。


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Wei Wallet(ウェイ ウォレット)の登録方法

ウェイウォレットは、2018年6月3日現在、iOS版しかリリースされていませんので、ここではiOS版(iPhone)を例にして、登録方法(インストール)を解説していきます。

といっても、とてもシンプルで、

  • ウォレットのインストール
  • バックアップキーの保存

の2ステップしかありません。

それでは、まず公式サイトを表示しましょう。

外部リンクアイコン「Wei Wallet」の公式サイトはこちら

ウォレットのインストール

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  1. 下へスクロール
  2. 「App Store」をタップ

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「入手」をタップして、ウェイウォレットをインストールします。

インストールが終わったら、ウェイウォレットを起動しましょう。

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  1. 「ウォレットを作成する」をタップ
  2. 「次へ」をタップ

初回起動時にウォレットを作成します。

過去に作成したウォレットを復元する場合は、この画面で「復元する」をタップし、後述するバックアップキーを入力します。

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  1. 「次へ」をタップ
  2. 「はじめる」をタップ

ここは、ウェイウォレットの解説ですので、次々と画面を進めていきましょう。

「はじめる」をタップすると、ウェイウォレットが起動します。

バックアップキーの保存

ウェイウォレットが起動したら、まず初めにバックアップキーの保存を行いましょう。

このバックアップキーは、スマホの故障や紛失、機種変更などで、ウェイウォレットが使用できなくなった際に、新しいスマホでウォレットを復元するために使用します。

また第三者に漏れると、勝手にウェイウォレットを復元されて、ウォレット内のイーサリアムが盗まれますので、大切に保管しておきましょう。

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  1. 画面右上の歯車アイコンをタップ
  2. 「バックアップ」をタップ

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ここに表示されている①~⑫のひらがなの単語がバックアップキーです。

これを、この順番の通りに間違えないようにメモして保管しておきましょう。

間違えると、もしもの時にウェイウォレットが復元できませんので、十分注意してください。

保管が終わったら、画面左上の「<」アイコンを2回タップして、起動画面に戻ります。


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ウォレットの使い方(入金、送金方法)

2018年6月3日時点では、イーサリアムの入金(受け取り)と送金の2つの機能のみが実装されています。

ウェイウォレットは、非常にシンプルなので、使い方もとても簡単です。

ここでは、ビットフライヤーからウェイウォレットに入金する手順と、ウェイウォレットからビットフライヤーに出金する手順を例にして、解説していきます。

ウォレットへの入金(受け取り)

ビットフライヤーからウェイウォレットに送金する手順は、まずウェイウォレットのアドレスをコピーして、ビットフライヤーの送金先アドレスに入力します。

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  1. 「受け取る」をタップ
  2. 「コピーする」をタップ

ビットフライヤーは、新規のアドレスに送金する場合、まずは、送金先アドレスとラベルの登録が必要です。

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  1. 「入出金」をクリック
  2. 「ETHご送付」をクリック
  3. 「ラベル」を入力
  4. →「Wei Wallet」など、わかりやすいものを設定しておきましょう。

  5. ウェイウォレットのアドレスを入力
  6. 「追加する」をクリック
  7. →2段階認証を設定している場合は、認証コードの入力があります。

PCでビットフライヤーを表示している場合は、スマホのメールからPCのメールへコピーしたアドレスを送信するなどして、PC側にアドレスを持ってきましょう。

これで、ウェイウォレットのアドレスが登録できましたので、そのアドレスを選択して、イーサリアムを送金します。

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  1. 先ほど登録したウォレットを選択
  2. 送金するイーサリアムの数量を入力
  3. 「イーサリアムを外部アドレスに送付する」をクリック
  4. →2段階認証を設定している場合は、認証コードの入力があります。

これでビットフライヤーからの送金手続きが完了しましたので、ウェイウォレットに着金するのを待ちましょう。

ウォレットからの送金

次は、ウェイウォレットからビットフライヤーへ送金する方法について解説します。

今度は、先ほどと逆で、まずビットフライヤーのイーサリアムアドレスを、ウェイウォレットの送金先アドレスに入力します。

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  1. 「入出金」をクリック
  2. 「ETH お預入」をクリック

次に、ウェイウォレットでビットフライヤーのQRコードを読み込みます。

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  1. 「送る」をタップ
  2. →この後、カメラでQRコードを読み込む。

  3. 送金金額を入力
  4. 「決定する」をタップ

この後、確認画面が表示されますので、間違いがなければ、「確定する」をタップします。

これで、ウェイウォレットからの送金手順は完了しましたので、ビットフライヤーに着金するのを待ちましょう。

ウェイウォレットは、イーサリアム専用のウォレットなので、ERC20トークンの入金や送金はできません。

Wei Walletの今後

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ウェイウォレットは、イーサリアムに特化しているため、とてもシンプルで使いやすいウォレットです。

また、日本の企業が開発しているため、日本語対応や日本語でのサポートも、ユーザーにとってはありがたいですね。

では、このウェイウォレットは今後普及していくのでしょうか?

イーサリアムウォレットとしてのニーズ

ウェイウォレットは、イーサリアムに特化したウォレットですが、現状ではイーサリアムをウェイウォレットのようなモバイルウォレットに保管するニーズは、あまり多くはないと思われます。

もちろん、イーサリアムを取引所に置きっぱなしにするよりは安全ですが、スマホなどのモバイルウォレットの場合、デバイス自身を日常生活でも使用するため、紛失したり盗難にあったりする可能性があります。

しかも、現状ではイーサリアム決済なども普及しているとは言えませんので、イーサリアムを常時持ち歩く必要もないと思われます。

ウェイウォレットの普及

今後、イーサリアムを持ち歩くニーズがあるとすれば、それはDappsですね。

なぜなら、スマホでDappsを動作させる場合、どうしてもイーサリアム対応のモバイルウォレットが必要だからです。

開発元がコンセプトとしてあげている「Dappsの窓口となるアプリ」の通り、今後ウェイウォレットがDappsと連携し、スマホでDappsを動作させるための必須アプリとなれば、十分普及するのではないかと思われます。

ちょうど、PCでDappsを動作させるために必須である、メタマスクのような存在ですね。

2018年6月時点では、スマホで動作するメタマスクは、Andoroid上のFirefox版しかリリースされていないようです。

今後の機能アップに期待

Dapps連携のモバイルウォレットとして、海外のTrust、cipher、Toshiなどが先行していますが、日本発のウェイウォレットには、これらに追従して、機能アップをしていって欲しいですね。

ただ、一つ懸念点があるとすれば、一般的にアプリを機能アップすると、メニューの項目が増えたり、画面遷移が増えたりと操作が複雑になる傾向があることです。

現在は「イーサリアムに特化したウォレット」という単機能であるため、操作も簡単で誰でも使いやすいのですが、これが機能アップと共に使いづらくなると普及の妨げになる可能性も出てきます。

このように、多機能と操作性を両立させるのは簡単なことではありませんが、ウェイウォレットは日本発のモバイルウォレットですので、同じ日本人としては是非とも応援したいですね。


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