TRIG(トリガー)のマスターノードとは?ウォレットに仮想通貨を保管してAMMOトークンをもらおう。

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様々な通貨で使われている「マスターノード」。

TRIGトークン(Triggers)でも、1500TRIG以上を保有していれば「マスターノード」を立てることができて、報酬がもらえるのです!

では、そのマスターノードとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

2018年1月21日、TRIGトークンのマスターノードに関するホワイトペーパーがリリースされました。

ここでは、そのホワイトペーパーに基づいてTRIGトークンのマスターノードについて解説します。

なお、TRIGトークンについては、以下の記事を参考にしてください。

参考:TRIGトークン(仮想通貨)の取引所が2018年1月に増加予定。Triggers(トリガース)でスマートガン管理を実現!


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TRIGのマスターノードとは

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マスターノードの立て方については、詳細が発表されていませんが、簡単に言えば「TRIGトークンを専用のウォレットに保管して、そのウォレットアプリをPCで起動しておく」ということです。

その際に必要なTRIGトークンは、1500TRIG。

1500TRIG以上を、専用のウォレットで保管すれば、マスターノードを1つ立てることができ、それによって報酬を得ることができます。

TRIGのマスターノードの2つの報酬

マスターノードを立てることによって、2種類の報酬を得ることができます。

1つがAMMOトークン、もう1つがサブトークン。

どちらもTRIGトークンとは別のトークンで、市場価値もTRIGトークンとは連動しません。

したがって市場原理に従って、それぞれの価値が決まります。

以前は「AMMOトークンの価値は、TRIGトークンの25%に固定」と言われていましたが、その後「固定しない」と発表されています。


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TRIGのマスターノードでもらえるAMMOトークン

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AMMOトークンは、専用のウォレットにTRIGトークンを1500TRIG以上保管しておけばもらえる報酬です。

詳細は発表されていませんが、PCでウォレットアプリを起動しておくだけでいいようですね。

NEOも専用のウォレットで保管しておくと、別のGASという通貨がもらえますが、これと同じような関係です。

AMMOトークンの報酬額

マスターノードで、もらえるAMMOトークンの数量は、1ヶ月間でTRIGトークンの25%と言われています。

つまり、1500TRIGであれば、375AMMOが毎月もらえる計算になります。

以前は「AMMOトークンはTRIGトークンの価値の25%に固定」とされていましたので、月利25%という情報が広がりましたが、その後「AMMOトークンの価値は固定しない。市場原理に従う」と訂正されました。

AMMOトークンの発行総数

AMMOトークンは、TRIGのマスターノードでしか発行されず、総発行枚数は6000万枚に固定されています。

TRIGトークンは流通量が約3200万TRIGですので、単純計算では21333のマスターノードが立てられることになります。

全てのTRIGトークン保有者が、1500TRIGを保有しているとは限りませんし、1500TRIG以上保有していてもマスターノードを立てない人もいるでしょう。

仮に50%の人がマスターノードを立てたと仮定すると、約10000のマスターノードが存在することになります。

つまり、単純計算では全体で1ヶ月に375 * 10000 = 3750000AMMOが報酬として発行されることになります。

発行総数は6000万ですので、60000000 / 3750000 = 16ヶ月で全てのAMMOトークンが発行済みとなる計算ですね。

独自の取引所で売買可能

TRIGトークンやAMMOトークンの売買ができるBlocksafeの分散型サブトークン取引所「TrigXchange」というものが設立されるようです。

そこでは、AMMOトークンが基軸通貨となり、TRIG/AMMO、サブトークン/AMMOの通貨ペアで取引ができます。(サブトークンについては後述)

ホワイトペーパーには「TRIGXとBTCの間でAMMOを介して取引することができます。」との記載がありますので、BTC/AMMOの通貨ペアも用意されるのかも知れませんね。

NEOを保管しておくともらえるGASも、NEOとは別にHoubiやバイナンス、Poloniexなどの取引所に上場していますので、このAMMOも一般の取引所に上場される可能性があるでしょう。

ハッシュパワーを提供することでもらえるサブトークン

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TRIGトークンのマスターノードを立てることでもらえる、もう1つの報酬がサブトークンです。

こちらは、TRIGトークンの専用ウォレットを起動しているPCのハッシュパワーを提供する必要があります。

ちょうどビットコインのマイニングと同じような仕組みですね。

詳細は不明ですが、ハッシュパワーを提供するための設定が専用ウォレットに実装されるのではないかと思われます。

その設定でハッシュパワーを提供するようにしておくと、AMMOトークンに加えて、サブトークンが報酬としてもらえます。

サイドチェーンのマイニング報酬がサブトークン

サイドチェーンとは、TRIG(Blocksafe)のパートナー企業が独自に構築するブロックチェーンのことです。

このサイドチェーン上の取引の承認(マイニング)をTRIGトークンのマスターノードで行うことができます。

この際、ハッシュパワーが必要になるのですが、その報酬としてサイドチェーン上で発行されるサブトークンがもらえます。

ハッシュパワーを提供するということは、おそらくマスターノードに使うPCはGPUが必須で、マスタノード専用のPCを用意する必要がありそうですね。

サブトークンの価値も、市場原理にしたがって決まりますが、先述の「TrigXchange」というTRIGトークン専用取引所で、AMMOを介して売買することができるようです。

TRIGのマスターノードには専用のウォレットが必要

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TRIGトークンのマスターノードを立てるには、専用のウォレットが必要ですが、ウォレットは現在開発中です。

2018年3月31日リリース予定とのことですので、それまでにTRIGトークンを1500TRIG以上集めておきましょう。

TRIGトークンは、バイナンスで購入することができます。

バイナンスの口座をまだ開設していない場合は、以下の記事を参考にしてください。

参考:Binance(バイナンス)取引所の登録方法(口座開設)や使い方を解説。日本語対応されて仮想通貨トレードがとても簡単!

ウォレットがリリースされ次第、マスターノードの立て方について解説します。


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