シボム(仮想通貨)のICOプロジェクトを徹底解説!SHIVOMは、ゲノム医療のデータ解析プラットフォームを構築。

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2018年以降、「医療」と「人工知能 or ビッグデータ」、「ブロックチェーン」という3つの技術は、切っても切り離せない技術になっていきそうです。

大昔から不老不死などの伝説が残っているように、人は病と戦い、健康を手に入れようとしてきました。

そして、最近では、遺伝子組み換え技術やクローンなど、人間を構築する根本的な情報からその答えを導き出そうとしています。

今回は、このゲノム(遺伝子)のデータ解析用プラットフォームを作成しようとしているプロジェクト「SHIVOM(シボム)」について紹介していこうと思います。
※厳密には「遺伝子」 = 「ゲノム」ではない。詳しい説明は、後述。

少し難しく感じるかもしれませんが、「ゲノムとは?」というところから分かりやすく解説していきますので、是非、参考にしてください。


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ゲノミクスエコシステムの構築を目指すSHIVOM(シボム)!

SHIVOM(シボム)プロジェクトは、ゲノミクスエコシステム(ゲノム医療向けのデータ解析プラットフォーム)を構築することを目的としています。

最近、テレビなどのマスメディアを見ていると、「DNA」や「遺伝子」、「ゲノム」などという言葉をよく耳にすると思います。

このSHIVOM(シボム)プロジェクトを理解するだけであれば、これら単語の違いまで理解する必要はありませんが、、これを機に、少し説明しておきたいと思います。

DNAや遺伝子などの用語を説明

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人の細胞の核は「染色体」という物質から構成されています。

そして、この「染色体」は、皆さんも良く聞く「DNA」とタンパク質から構成されています。

良く螺旋状にねじ曲がったハシゴのような画像を見かけると思いますが、あれが「DNA」です。

このDNAは、よく「遺伝情報」と言われますが、全てが遺伝からの情報ではなく、DNAをコントロールしたり、人としての根本的な機能を動かすための情報も持っています。

この「遺伝を司っている情報」の部分を「遺伝子」と呼び、この遺伝子や人間として必要な全ての情報のことを「ゲノム」と言います。

DNAは、人を構築する「物質そのもの」のことを指しますが、「ゲノム」はDNAが持っている「情報」のことを指します。

つまり、人は、父親と母親それぞれのゲノム(情報)を持つDNAから作られていて、そのDNAの中の「遺伝子」と呼ばれる部分が持つ情報が、あなたの個性として表れているということです。

以降の文章で、これらの言葉の違いを考えると混乱しますので、「ゲノム」 = 「人を形成する情報」とだけ覚えて、読み進めてください。

プロジェクトの概要説明

(2分16秒 の紹介動画。音声が出ます。)

「DNAバンク」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

「DNAバンク」とは、DNAの情報(ゲノム)をたくさん集めてデータベース化し、様々なデータ分析に利用しようというものです。

今回紹介するSHIVOMプロジェクトは、この「DNAバンク」をブロックチェーン技術を使ってプラットフォーム化しようというイメージです。

あまり意識したことがないかも知れませんが、このDNAの分析は既に私たちの生活でも、たくさん活用されています。

「DNA鑑定」などは、まさにその一例です。

SHIVOMは、その中でも「医療や医薬品に有効的に使用したい」との想いがあります。

「遺伝子」や「DNA」という言葉を聞くと、すぐに「道徳的にどうなの?」と考える方も多いと思いますが、世の中には、気づかないうちに病気が進行して亡くなってしまったり、難病にかかった状態で、生まれてしまった人もいるわけです。

このような人たちに対しても、たくさんのゲノムデータを分析することによって、病気を事前に予想したり、病気の根本的な原因を突き止めることができるかも知れません。

道徳的にどうかという問題は、技術というよりも、使い道の問題なのです。

少し話がそれましたが、このSHIVOMプロジェクトが実現すれば、少なからず「命を落とさずに済んだ命がある」ということについては、間違いないでしょう。

ただし、プロジェクトが成功するのかどうかは、また別の話です。

Shivomは、3月7日にナスダック上場の分子診断企業「Genetic Technologies Limited」と提携を行い、世界数百万人のがん検知を加速させると発表しています。


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SHIVOMプラットフォームがゲノム医療へもたらすメリットとは?

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SHIVOMプラットフォームのメリットについて、詳しく説明していこうと思います。

前述で少し概要の話をしましたが、このSHIVOMプラットフォームが完成すると一般の人については、以下のような恩恵が得られることになります。

  • 病気の予防
  • 疾患リスクの予測
  • 最善の治療を選択可能
  • 治療後の経過予測

また、医薬品関連の企業は、ゲノムデータを使用することで、新薬開発の促進にもなりますし、保険会社であれば、ゲノムデータから保険料の調整など会社運営に利用することもできます。

そして、メリットは、患者と企業だけではありません。

一般の方もドナーとして、SHIVOMにゲノムデータを共有することにより、データを必要とする企業から、報酬を得ることができます。
※データとアクセス権は、データ提供者(自分)が所有。

また、一人一人が提供したデータが集まることによって、世の中の苦しんでいるたくさんの人が救われることになります。

このように、SHIVOMプラットフォームは、医薬品・医療関係、患者、ドナー(データ提供者)、保険会社、その他企業が一つのプラットフォームで繋がり、医療業界に革命を起こそうとしています。

仮想通貨シボム(OMX)のICO概要とロードマップを紹介。

SHIVOMのICOについて、現在プレICO中で、一般向けのICOについては、まだ詳細が発表されていません。
※トークンシンボル:「OMX」

プレICOで60億OMX、一般ICOで10億OMXとの噂もありますので、一般ICOでは、ほとんどの人が購入できない可能性があります。

そのため、どうしても、参加したいという方は、プレICOで購入するのが良いと思われます。

しかし、このSHIVOMのプレICOは、代理店方式を取っているようです。

勿論「残数量が少なくなれば、希少価値が高くなり、売却価格が上昇する」というのは、自然な流れではありますが、中には、1ETH = 2000OMXなどでも販売している代理店(「代理店」と呼んで良いものなのかは分かりませんが…)も存在しているようです。
※一般価格は、1ETH = 7000OMX程度。(様々な情報媒体の情報から推測)

どの価格まで出せるのかというのは、人それぞれだとは思いますが、あまりにも高値掴みし過ぎないように注意してください。

なお、OMXトークンは、イーサリアムのERC20規格です。

ロードマップ

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最後に、SHIVOMプラットフォーム開発のロードマップについて、説明しておきますね。

SHIVOMの開発は、2016年12月から開始されたプロジェクトで、現在は、ホワイトペーパーをリリースし、トークセールをスタートさせた状態です。

今後の動きとしては、メディカルデータセンターや大手製薬会社とパートナーシップを結びながら、2018年4月に、プラットフォームのアルファ版をリリースする予定です。

そして、2018年3Qから4Qには、世界規模にサービスが展開され、さらに2019年1Qには、AIプラットフォームまで組み込まれるとのことです。


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