SBIグループのモーニングスターがICOの格付け事業を発表!「キャピタルベース」の設立など仮想通貨業界へ積極的。

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SBIグループの1社「モーニングスター」が、ICOの格付け事業を開始することをSBIホールディングスの公式サイトで発表されました。

また、SBIグループは、ベンチャーや中小企業向けの資金調達(ICOも含む)を支援する「キャピタルベース(CapitalBase)」という企業の設立も発表しており、暗号通貨業界への取り組みが本当に積極的ですね!

今回発表されたICOの格付けについては、国内初の取り組みとなります。

この格付けは、投資家にとって大いに活用できるものとなるのでしょうか?


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モーニングスター(SBIグループ)がICOの格付け事業を発表!

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SBIグループのモーニングスターから暗号通貨及びICOに関する各付け事業を展開することの発表がありました。

早ければ今年の10月中に開始することのことです。

この発表は、SBIホールディングスの公式ホームページで発表されており、内容を要約すると以下の通りです。

国内初、仮想通貨及びICOの格付け開始について

投資信託をはじめとした金融情報を提供するモーニングスターは仮想通貨及びICOの格付け事業を開始いたします。

ICOについては、取引に匿名性が高いことや規制の遅れにより、投資家保護が十分でない状況です。

また、仮想通貨への投資という観点においては、情報量が少なく、かつ偏った情報だけで投資家が正確な投資判断を行える状況とは言えません。

ICOで資金調達を行う企業が発行する「ホワイトペーパー」についても、正確性や信ぴょう性を投資家が容易に判断することができません。

当社(モーニングスター)がこれまでに培った投資信託や債券の格付けの評価手法やノウハウを応用し、中立かつ客観的な分析評価に基づいた仮想通貨の格付けを国内外の投資家に向け、提供していく予定です。

SBIホールディングス 公式サイトより

世界中で、1ヵ月で数十ものICOが実施されている中で、90%以上は詐欺のようなもの(詐欺とまではいかなくても実際うまく軌道に乗らず、公開まで至らない)と言われており、投資家が判断する基本的な情報は、ICO実施団体から発行されるホワイトペーパーのみというのが現状です。

また、ビジネスインフィニティでも数多くのICOを調査してきましたが、中には、ホワイトペーパーすらないものもたくさんありました。

勿論「投資だから自己責任でしょ」ということを前提としても、始めから詐欺と判断されるような行為を国が許しておくことはできません。

そのため、中国ではICO全面禁止、韓国ではICO規制というような対応を、国レベルで急ピッチに整備している状況です。

日本では、取引所などの暗号通貨を取り扱う団体については、金融庁への申請登録が必要ということになりましたが、ICOについては未だ何の規制も行われていません。

そのため、今回のモーニングスターのような総合的に格付けを行う企業があることは、投資家にとって、安心材料と検討材料が増え、とても嬉しいことだと思われます!

少なくとも、意味の分からないホワイトペーパーや名ばかりで中身のない団体のICOは減ることは間違いないでしょう。

また、モーニングスターは、ホワイトペーパーだけではなく、財務分析や収益性などを独自に調査を行い格付けしていくとのことです。

SBIグループではありませんが、10月2日からICOが行われているCOMSAを使うことによって、国への許可や申請もテンプレート化され、詐欺まがいのICOを実施することはできず、結果的に、不正なICOの抑制に繋がっていくものと思われます。

このように、日本には規制がなくても秩序を整えようとする企業がたくさんあるということは、同じ日本人として誇り高いですね!

COMSAのICOは、11月6日まで開催されていますので、是非、日本人として応援していきたいという方は、参加されてみてはいかがでしょうか。

参考:comsa(コムサ)ICOが遂に開始!10/2から始まるタイムボーナスでの買い方やトークン価格などを緊急解説!

モーニングスターといい、COMSAといい、何かを改善していくためのサービスを提供している団体や企業については、是非、応援していきたいものですね!


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「キャピタルベース(CapitalBase)」の設立など仮想通貨業界へ積極的に参加。

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モーニングスターのICO格付けの発表から翌日、SBIホールディングスの公式サイトで、「キャピタルベース(CapitalBase)」の設立が発表されました。

このキャピタルベースという企業は、ベンチャー企業や中小企業の資金調達をサポートするという目的のもと設立されました!

「株」や「債券」は勿論のこと、暗号通貨の「ICO」もサポートしていくとのことです。

暗号通貨は、一般に広まりつつあると言えども、企業がICOを行って資金を集めるためには、まだまだ、手順や法律など、どのようにしたらよいのか分からないというのが現状だと思われます。

ベンチャーや中小企業にとっては、大企業に比べ上記のようなノウハウを習得するのは至難の業でしょう。

しかし、本当にICOのような資金の調達が必要なのは、大企業よりもベンチャーや中小企業ですよね。

そのような企業に対して、キャピタルベースのようなサポートをしてくれる企業があるということは、今後、日本の経済を発展させるという意味においても、必要なことですね。

それにしても、SBIグループは、暗号通貨業界に対して、とても積極的ですね!

公式サイトのニュース一覧を見てもらうと分かりますが、毎日のように暗号通貨についての情報が配信されています。

先日もSBIバーチャルカレンシーズという取引所が開設し、口座登録先行登録が実施されていますが、実際にオープンした時のことを考えると、本当に楽しみでしかたありません。

今後の活動についても注目しておきましょう!


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