【仮想通貨】SBI取引所が開業準備。バーチャルカレンシーズの取り扱い通貨や取引開始時期を予測!

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2017年9月19日から4日間、「FIN/SUM WEEK」というフィンテック関連のイベントが開催されているのを知っていますか?

このイベントでSBI、NEC、三菱UFJの講演がありましたが、やはり注目はなんと言ってもSBIホールディングスのCEO 北尾さんですね!

以前から公式サイトだけ準備されていた、SBIバーチャルカレンシーズによる暗号通貨取引所だけではなく、なんとマイニング事業にも参入していたことが発表されました。

最近、GMO、DMMがマイニング事業に参入することがニュースになりましたが、SBIは既に8月からマイニングを開始していたんですね!

まずは、暗号通貨取引所から見ていきましょう。


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SBIバーチャルカレンシーズによる暗号通貨取引所の開業準備

以前から「今夏での開業を予定」とされていた、「SBI Virtual Currencies(SBIバーチャルカレンシーズ)」による暗号通貨取引所ですが、9月21日現在、まだ開業されていません。

今回の「FIN/SUM WEEK」で公開された資料でも「設立準備中」となっており、明確な時期は発表されていませんね。

おそらく、金融庁への仮想通貨交換業者の登録申請の審査が終わっていないことが原因でしょうね。

この審査は登録申請の受理から、2ヶ月ほどかかるとも言われており、申請期日の9月末に提出したとすれば、最大で11月末までかかる、ということになります。

実際にSBIバーチャルカレンシーズがいつ登録申請をしたか(あるいはまだしていないか)はわかりませんが、CEOの北尾さんは特に急いでいないような発言をされていますので、まだ先になるのかも知れませんね。

9/28に金融庁から発表があり、SBIバーチャルカレンシーズは正式に仮想通貨交換業者として認められています。
 
参考:仮想通貨交換業者一覧【金融庁公認】今回のリストアップ取引所運営会社は、SBIバーチャルカレンシーズなど11社。

ちなみに、ビットポイントが8月中旬、コインチェックが9月中旬に登録申請を提出しています。

取り扱い通貨は、「主要仮想通貨」とだけ発表されていますが、香港で開設予定の仮想通貨取引所「Global Max(仮称)」の説明に、「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ネム」「ライトコイン」が書かれていますので、少なくともこれらの通貨は取り扱われるでしょう。

あとは、「グループコイン」や「地域トークン」なども資料に記載されており、ちょうど現在のzaif取引所のように、暗号通貨だけではなく、さまざまなトークンも扱うことを目指しているようですね。

あと、「FIN/SUM WEEK」とは関係ありませんが、SBIバーチャルカレンシーズが「VCTRADE」(ブイシイトレード)という商標を出願しています。

この「VCTRADE」が取引所の名称になるのでしょうか。


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2017年8月にマイニング会社「SBI Crypto」を設立

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今回の「FIN/SUM WEEK」のSBIの講演で一番インパクトがあったのが、マイニング事業への参入です!

SBIは、いままでリップルに出資していたことは有名ですが、2017年8月に設立したマイニング会社「SBI Crypto」では、ビットコインが分裂する前からマイニングを開始していたようです!

そして、いまもビットコインキャッシュのマイニングをやっているとか。

なぜ、ビットコインキャッシュなのかというと、「ブロックサイズが1MBより、8MBのほうがいいから。最終的には8MBが勝つ」だそうです。

そして、目標はなんとマイニングシェアの30%を取ること。

ビットコインキャッシュなら、それが可能かも知れませんね。

いずれにしても、GMOやDMMなど次々と日本企業がマイニングに参入するのは嬉しいことです!

暗号通貨の性質上、マイニングも中国のマイナーが独占状態になって大きな力を持つよりは、分散されたほうが安心感がありますね。

米ヘッジファンドと組んで暗号通貨ファンドを組成

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先日ニュースにもなりましたが、ベンチャー企業などへの投資を手がける「米コーベンチャー・ホールディングス・カンパニー」へ出資し、暗号通貨ファンドの組成で連携していきます。

同社と合弁会社を設立し、暗号通貨ファンドだけではなく、投資助言・仲介サービスなども提供するようです。

その他「FIN/SUM WEEK」の資料では、仮想通貨関連のポータルサイトや、仮想通貨建ての債券の発行、ICO(トークン)発行企業や取引所の評価(格付け)など、多数の暗号通貨事業が計画されており、SBIホールディングスが、本気で暗号通貨事業に参入する意向が伺えますね!

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