リップルネット(RippleNet)とは?xRapidの拡大でXRPの価格は爆上げするのかを解説!

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リップル社はリップルネット(RippleNet)の利用がすでに6大陸・40ヵ国に拡大していると発表しました!


リップル社の欧州連合VPを務めるLight氏によると、北米・ラテンアメリカ・欧州・アフリカ・アジアなどにおいてもすでにリップルネットによる送金経路を確立しており、最近ではカナダとナイジェリアにおける送金経路を新たに開設したということです。


現在、クライアント企業の多くがリップルネットでXRPを利用しないxCurrentを利用しているそうですが、企業と規制当局がXRPを受け入れつつあることにより、XRPを利用するxRapidの採用も増えていくと見込んでいるようです。

実際にリップル社は今年6月に、米大手送金企業マネーグラムに出資し、国際送金でxRapidを正式に導入することを決定していて、マネーグラムはxRapidの利用を開始していることを明かしています。

リップル社CEOのGarlinghouse氏は金融機関が利用するxRapidの送金高は2020年の年末まで10億ドルを超えていると予想しています。

ここではリップル社が開発しているリップルネット(RippleNet)とはどんなシステムなのか?

また、リップルネット(RippleNet)と合わせてよく聞く、「xCurrent」「xRapid」「xVia」についてもわかりやすく説明したいと思います。

なお、こちらはYouTubeでも詳しく解説していますので、是非、ご覧下さい。


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リップルネット(RippleNet)とは?

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リップルネット(RippleNet)とは簡単に説明すると、リップル社の提供する国際送金のネットワークシステムです。

銀行、送金業者、仮想通貨取引所や事業会社をリップルネット(RippleNet)経由で接続することで、スピーディで低コストな国際送金を可能にします。

金融機関や送金業者は、リップルネット(RippleNet)を利用すると、瞬時に世界中のネットワークに接続することができます。

送金銀行と受取銀行の直接取引が可能となるため、着金までのスピードが早く、コストも抑えることができます。

今までは国をまたぐ送金に数日かかっていましたが、リップルネット(RippleNet)を利用することにより、瞬時に受け取ることができるようになります。

このリップルネット(RippleNet)は「xCurrent」「xRapid」「xVia」という3つのソフトウェアで成り立っています。

いずれも国際送金の円滑化には欠かせません。

次からそれぞれについても説明していきます。


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xCurrent

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「xCurrent」は、異なる通貨同士であっても、銀行間の国際送金・決済を瞬時に可能とするソフトウェアです。

xCurrentを導入した銀行同士がつながり、送金情報を含むあらゆる情報を共有・可視化します。

また、銀行はリアルタイムでのメッセージのやり取りも可能です。

銀行は取引開始前も決済後も、確認のために相互にメッセージを送ることができるようになります。

xRapid

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「xRapid」は、送金の際に仮想通貨XRPをブリッジ通貨として利用することにより、仮想通貨や法定通貨間の送金や決済を即時に行えるようにするソフトウェアです。

xCurrentと合わせて導入することで、さらにスピーディに、低コストで送ることができます。

この導入により、金融機関は国際送金のための現地通貨を事前に用意する必要はなく、他の資産間での流動性が高まることが期待できます。

xRapidを導入する金融機関や送金業者が増えれば増えるほど、XRPの取引高は増加し、価格にも影響してくることが予想されます。

xVia

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「xVia」は、外部からリップルネットに接続し国際送金を可能にするAPIです。

APIとは、ソフトウェア機能を共有したもので、外部から利用することのできる仕組みを指します。

xViaを利用する利点は、ソフトウェアのインストールが不要で、導入コストをかけず、簡単にリップルネットに接続できることです。

また、送金状況の確認や請求書のような多様なデータを送付内容に簡単に添付することも可能になっています。

リップルネット(RippleNet)のメリット

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多くの金融機関や送金業者がリップルネット(RippleNet)を導入することで、国際送金の世界に革命が起きると言われています。


現在の国際送金の大半はSWIFT(スウィフト)という銀行の送金システムに頼っています。

しかし、国際送金をしたことがある方はわかると思いますが、SWIFTでは、国をまたぐ送金に2〜4日ほどの日数がかかり、送金手数料も高い状況です。

さらに、情報は一方通行の送信しかできないので、情報喪失などにより約12%もの送金がエラーとなってしまうという問題もあります。

しかし、リップルネット(RippleNet)を利用することにより、リアルタイムで相互に情報のやりとりができるので、情報喪失も起こりません。

さらに、XRPを経由することにより、事前に国際送金のための現地通貨を海外の決済用口座に用意する必要がなくなり、流動性を確保できます。

リップルネット(RippleNet)の普及は、世界中どこへでもすぐに国際送金ができる可能性を秘めています。

なのでリップルネット(RippleNet)を利用する金融機関や企業が増えれば増えるほど、国際送金の世界が変わることになりそうです。


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