ペイントの使い方(写真加工方法)を解説。文字入力や「サイズ変更(基礎)~合成(応用)」もあわせて紹介!

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ペイントは、WindowsのPCに標準ソフトとしてインストールされているので、Windowsユーザーであれば一度は利用したことがあるのではないでしょうか。

画像に色を入れたり、フリーハンドで文字を書いたりするだけのツールというイメージが強いと思いますが、ある程度の写真(画像)編集や、複数の画像を合成加工をすることができます。

今回は、ペイントで写真のサイズを変更したり、文字を入れたりと基本的な使い方から、写真の合成まで解説します。


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ペイントの使い方【基礎編】写真(画像)サイズの変更や文字入力を解説

はじめに、ペイントで写真を加工するときによく利用する以下の3つの基本的な使い方を解説します。

・写真のサイズを任意のサイズに変更
・写真の必要な部分だけを使用する
・写真にテキスト文字を入れる

写真加工の基本になりますので、是非参考にしてください。

写真を任意のサイズに変更する

ペイントに写真を表示させる

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  1. 「ファイル」をクリック
  2. 「開く」をクリック
  3. 編集する写真を選択
  4. 「開く」をクリック
縦横比を保ったまま任意の写真サイズに変更する

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  1. 「サイズ変更」をクリック
  2. 「ピクセル」を選択
  3. 「縦横比を維持する」にチェック
  4. 水平方向 又は 垂直方向のサイズを変更
    ※縦横比に応じて、もう一方のサイズが自動で変更される
  5. 「OK」をクリック

写真のある特定の箇所だけを使用する

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上記例のように、特定の部分だけを切り抜いて、任意の箇所だけの写真に変更したい場合に有効です。

任意の箇所だけの写真を作る方法は「必要箇所だけを切り抜いて新規画像として張り付ける方法」「トリミングを使用する方法」の2つあります。
※WindowsやMacの標準機能でも任意の画像をトリミング(画面キャプチャ)することができます。

参考:Windows7.8.10で画面キャプチャをとる方法。スニッピングツールの部分スクリーンショットが便利!

参考:Macで画面キャプチャをとる方法。ショートカットでスクリーンショットや部分キャプチャを効率よく!

必要箇所だけを切り抜いて新規画像として張り付ける方法

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1. 「ファイル」から編集する写真を表示
2. 「選択」の下の「▼」をクリック
3. 「四角形選択」をクリック

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4. 始点を決めて「左クリック」したまま右斜め下にスライド
5. 終点で「左クリック」を離して選択範囲を確定

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6. 「右クリック」→「切り取り」をクリック
※「Ctrl」+「X」でも切り取り可能

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7. 新規画像で「貼り付け」をクリック
※「Ctrl」+「V」でも切り取り可能

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8. 選択した特定の範囲だけの画像が作成

トリミングをする方法

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1~5までは「特定の箇所だけを切り抜く方法」と同様
6. 「トリミング」をクリック

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7. 選択した特定の範囲だけの画像が作成

写真に文字を入力する

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1. 「A(テキスト)」をクリック
2. 始点を決めて「左クリック」したまま右斜め下へスライド
3. 終点で「左クリック」を離して選択範囲を確定

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4. 任意の文字を入力
5. フォントや文字サイズを設定
6. 選択範囲の背景「透明」「不透明」どちらか選択
 (不透明)を選択した場合、背景色が白くなる)
7. フォント色を選択

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8. 「選択範囲の縁」にマウスカーソルを合わせると自由に移動できる

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9. 選択範囲外で「左クリック」するとテキストが確定


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ペイントの使い方【応用編】写真を合成加工する方法を解説

有料ソフトを使用しないと写真の合成ができないと思っている人も多いでしょう。

しかし、ペイントでも写真を合成する方法がありますので紹介します。

参考:Photoshopの使い方(写真加工方法)を解説。切り取りしたイラストや画像をレイヤー活用で合成しよう!

「透過処理」された画像を作る

写真の合成をするには、「透過処理」された画像を使用する必要があります。

「透過処理」とは、必要な箇所だけの画像にするため、必要のない箇所を透明(背景が見える状態)にすることです。

Microsoft PowerPointを使用して写真を透過処理する

パソコンにパワーポントをインストールしている方は、パワーポイントを使用して簡単に透過処理をすることができます。
※Excelにも同様の機能がありますので、パワーポイントを持っていない方はExcelで行うこともできます。

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1. パワーポイントを起動し、透過処理したい写真をコピーして貼付

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2. 画像が選択されている状態で「書式」をクリック
3. 「背景の削除」をクリック
※透過処理される部分がピンク色に変わる
※透過処理したくない箇所まで透過処理されてしまうときがあります

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透過処理しなくない箇所がある場合は
4. 「保持する領域としてマーク」をクリック
5. 透過処理せずに残したい部分にマウスカーソルを合わせてクリック
6. 「変更を保持」をクリック
※透過処理したい箇所がある場合は「削除する領域としてマーク」をクリックして、透過処理したい部分にマウスカーソルを合わせてクリックします。

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7. 「右クリック」→「図として保存」をクリックし、写真を保存

ウェブページ上から「透過処理」された無料画像を入手する

パワーポイントやエクセルを持っていない場合は、インターネットから透過処理された画像を使用することで合成画像を作ることができます。
※インターネット上から取得する際は、必ず著作権フリーの画像や写真を利用しましょう。

インターネット上からの画像の取得方法について解説します。

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1. 検索エンジンに「入手したい画像名 ∔ フリー(無料)」と入力し検索
2. 透過処理された画像を探し「ページ表示」をクリック
※透過処理された画像は、余白が「白/グレー」のチェックになっている
※無料画像であることを必ず確認する

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3. 「名前を付けて画像を保存」をクリック

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4. 画像名を入力
5. 「保存」をクリック」

複数の写真(画像)を合成加工する

ペース(背景)として設定する画像を開く

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  1. ペイントを起動し「ファイル」をクリック
  2. 「開く」をクリック
  3. 画像を選択
  4. 「開く」をクリック
ベースの画像に別の画像を合成する

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1. 「貼り付け」の下の「▼」をクリック
2. 「ファイルから貼り付け」をクリック
3. 「透過処理された画像」を選択
4. 「開く」をクリック

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5. 「選択」の下の「▼」をクリック
6. 「透明の選択」をクリック(透過処理された部分が透明に表示される)

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7. 点線の枠が表示されている時に、サイズ変更、画像の移動をして調整

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8. 合成写真の完成!


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