リードコイン(仮想通貨)がICO後すぐに上場!「LeadCoin」の由来や特徴、今後のチャート推移を考察。

leadcoin-cryptocurrency_3

今までにないICOの販売の仕方をした案件があったことをご存知でしょうか?

その仮想通貨が「リードコイン(LeadCoin)」

このICOは、販売時間がなんと「100分」しかないという、かなり強気な案件でした。

そして、気になるそのICOの結果は、26分で約50億円分を完売するという大成功。

勿論、このようなパフォーマンスだけで、このような成功をおさめられたわけではないとは思いますが、それだけプロジェクトに自信があったのは間違いないでしょう。

今回は、この瞬時にICOが完売した仮想通貨「リードコイン(LeadCoin)」について、焦点をあてていきたいと思います!


Sponsored Links

「リードコイン(LeadCoin)」という仮想通貨の由来や特徴。

(1分47秒 の紹介動画。音声が出ます。)

このリードコインのコンセプトは「リアルタイムリード共有のための分散型ネットワーク」。

ここでいうリードとは「潜在顧客」のことを言い、リードコインの「リード」とはこの「潜在顧客」のことを指しています。

では、次に、この「潜在顧客とは何か?」という点について、説明して行きたいと思います。

現代のマーケティングは、大きく分けて2種類に分類されます。

1つ目が、従来の方法で、人と人が直接顔を合わせてコミュニケーションを取るオフラインでのマーケティングです。

そして、2つ目が、近年オフラインのマーケティングよりも重視されていているデジタルマーケティング(Webマーケティング)です。

この案件は、2つ目のデジタルマーケティングに着目しています。

例えば、24時間のフィットネスサービスを提供している企業があって、この会社は、新規有料会員を増やすため、「お試し無料体験」の施策を実施することを決定したとします。

ただし、この「お試し無料体験」を世の中の人に、知ってもらわなければ、当然、新規有料会員を増やすことはできませんよね。

そこで、この会社は、「お試し無料体験」のPPC広告を出すことを決定します。

このPPC広告をネット上のあらゆる場所に打ち出すことによって、その広告経由で、企業が作った「お試し無料体験」のページへ来てもらうことができるようになります。

そして、様々な詳細説明や簡単な個人情報の登録をして、初めて、新規有料会員に結びつけることができるのです。

これが、今現代のデジタルマーケティングを行う場合の典型的な方法です。

PPC広告とは、「Pay Per Click広告」の略で、クリックされる毎に、企業側が、決められた広告料を支払う形の広告です。

例えば、Yahooのトップページの右上の大きな広告だったり、あるサイトを訪れた時に、バナーと呼ばれる画像付きの細長い広告が出ていたりするのが、それにあたります。

企業は、このPPC広告を出すために、かなりの費用を使っています。

しかし、実際に、この広告をクリックして、新規有料会員になってくれる顧客(「ディール」と呼ぶ)は、約2%程度と言われています。

つまり、残りの98%は、

  • トラフィック:広告をクリックした顧客
  • リード:無料体験会員に登録をした顧客
  • クオリファイドリード:詳細な説明や簡単な情報登録(名前、連絡先、入会の意思、予算など)をした顧客

のいずれかに当てはまり、企業側の収入には結びつかず、コストとして消えていってしまっています。

また、2%のディールと呼ばれる顧客の中にも、時間が経つと、志向が変わっていくことも考えられ、業態によっては、収入に結びつかない顧客となってしまうこともあります。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、このような状態を打開しようとするのが、今回紹介するプロジェクト「リードコイン(LeadCoin)」なのです。

リードコインがもたらす世界への影響

leadcoin-cryptocurrency1

先ほど4つ紹介した「トラフィック」「リード」「クオリファイドリード」「ディール」の中で、このリードコインが、着目している点が「クオリファイドリード」と「ディール」です。

この2つのカテゴリは、顧客の個人情報は持っているものの、企業側の収入に貢献できていない顧客ということになります。
※上記に当てはまるのは、ディールの中でも、時間が経つにつれて、収入に結びつかなくなってしまった顧客のことを指す。

そこで、このリードコインは、この企業にとって未使用状態である「クオリファイドリード」や「ディール」を、別の企業に売却することができる仕組みを作ることによって、価値あるものにしようというわけです。

その会社には、利用価値がなくても、他の企業にとっては喉から手が出るほど欲しい顧客なのかもしれないです。

そのため、むやみやたらに、コストをかけ、ディールまで繋がる可能性が低い広告をインターネット上に打つよりも、類似した企業に興味を持った潜在顧客を購入した方が、コストと時間をかなり削減できますし、良質な顧客となってくれる可能性が高いわけなのです。

また、収入を生み出している「ディール」であっても「他の企業に販売した方が、収入が大きい(販売元よりも購入先の方がメリットが大きい顧客などに起こりやすい)」と判断した場合は、売却してしまった方が販売もとの企業としてはメリットが大きいです。

さて、個人情報を売買するという点から、コンプライアンスが気になる人も多いかと思いますが、以下のような情報が、ブロックチェーン上に登録されることによって、信頼性と透明性が担保され、不正な個人情報の売買が起こりづらくなると考えられています。

  • 販売者の過去の販売履歴
  • 購入者の満足度
  • 顧客(リード)のスコア

顧客(個人情報提供者)は、自分でも気づかなかった、自分に合った商品やサービスを紹介してくれることは、メリットだと言えます。
※この仕組みを利用する場合は、コンプライアンスなどの関係上、他の会社への情報提供に許可を出す必要があります。

そして、潜在顧客の販売者は、収入に繋がらなかった情報を収入にすることができ、購入者は効率的に顧客を探すことができます。

このような広告事業は、何かに特化した業種に限らず、全ての業種に必要なサービスですので、市場の大きさや将来性という点では、かなり期待できるサービスだと思われます。

豪華な開発メンバーとアドバイザー

leadcoin-cryptocurrency2

このリードコインという案件の開発メンバーやアドバイザーには、様々な人が関わっっています。

例えば、リードコインの創始者である「Shmulik Grizim」は、Webデザインやデジタルマーケティング業界で成功をおさめてきた3社の社長であり、世界中で30万人以上のユーザーを抱える「Webydo」というウェブプラットフォームの特許を持っています。

また、アドバイザーとして、参加している「Moshe Hogeg」は、1億5700万ドルのICOを成功させた「Sirin Labs」の創業者兼CEOであり、Bancor、STOX、KIKなどのネットワークにサービスを提供するブロックチェーンハブ「Alignment Ventures」の創業者でもあります。


Sponsored Links

ICO後、取引所「リクイ」「バンコール」へ上場!

leadcoin-cryptocurrency3

リードコインは、3月1日にICOでの販売が完売したのですが、翌日には、通貨同士をスプレッド無しで売買できる「Bancor(バンコール)プロトコル」に上場しています。
※「Bancor(バンコール)」は、取引所ではないため「上場」という表現よりも「取り扱い」という表現の方が正しいのかもしれませんが…

3月7日現在、リードコイン(LDC)は、Bancorの24時間の取引高で、Bancorトークン(BNT)についで、第2位となっています。

また、Bancorの取引価格は、0.109ドル(約11.6円)で、取引されているようです。

ICO時の販売価格は、1ETH = 15000LDCなので、1LDC = 6円(1EHT = 9万円で換算)と考えると、約2倍くらいで取引されていることになりますね。

また、ウクライナのLIQUI取引所でも3月7日に上場しました。

同じ、LDCという通貨が「CoinExchange」「Livecoin」「Cryptopia」で取り扱われていますが、これは「Landcoin」という別の通貨ですので、十分に注意してください。

なお、CoinExchangeでは、このLandcoinは、3月19日で上場廃止予定となっています。

ロードマップから今後のチャート推移を考察。

leadcoin-cryptocurrency4

前述したように、リードコインの注目度は高く、かなりのスピードで取引所への上場が始まっています。

この調子でいくと、ビットレックス、バンクエラなど世界的大手取引所にも上場することが考えられ、上場すれば、さらに価格が上昇するかもしれませんね。

また、ロードマップを確認すると、

  • 2018年1Q:LeadCoinネットワークのバックエンドの開発
  • 2018年2Q:UI/UXとモバイルアプリの開発
  • 2018年3Q:初のノードWebydo.comのローンチ
  • 2018年4Q:SDKの開発 + SalesForce、HubSpot、その他とのCRM統合

というスケジュールとなっています。

開発のスピードも早く、2018年3Qには、リードコインの創始者「Shmulik Grizim」が特許を持つ30万人のユーザーを抱える「Webydo.com」でのローンチが予定されています。

そして、2018年4Qには、SalesForceとの統合が予定されています。

SalesForceは、全世界で15万社以上で導入されている営業支援・CRMツールを取り扱う世界シェアNo.1の企業なのです。
※日本でも日本郵政や日本航空などで採用されています。

もし、これが本当に実現するのであれば、SalesForceを使っている世界中の企業で稼働することになりますので、完全に実用化されたということになりますね。

そうなれば、自然と、リードコインの価格も大きく上昇することになるでしょう。


Sponsored Links

関連記事

  1. zaif-token

    【comsaで急騰!?】zaif(ザイフ)トークンとは?買い方や価格チ…

  2. cryptocurrency-crash_1

    仮想通貨の暴落の理由を徹底解説!【2018年1月】過去チャートとの比較…

  3. ada-coin-loadmap_2

    ADA(エイダ)コインのロードマップ更新履歴(最新版)。2018年2月…

  4. ripple-swell

    リップルがSwell(スウェル)を発表!詳細はトロントで開催される会議…

  5. cryptocm-registration

    CryptoCM(クリプトシーエム)の登録方法。レバレッジ最大200倍…

  6. fcandy-token

    FCandy(エフキャンディ)とは?仮想通貨取引所FCoinが発行して…