カカオトークが韓国最大級の取引所「UPBIT」を10月に開設!Bittrexと提携し、取り扱い仮想通貨は110種類以上。

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カカオトークアプリの開発元「カカオ社」が出資しているフィンテック関連の会社が、2017年10月に韓国最大規模の暗号通貨取引所を開設することが9月25日に発表されました。

その取引所の名前は「UPbit

世界でも大手の仮想通貨取引所「Bittrex」とも提携し、110種類以上の仮想通貨を取り扱うとのことです!

最近の取引所の話題では「閉鎖」「停止」などの暗いニュースばかりであったため、この大規模な取引所開設のニュースはとても嬉しいですね!

なお、カカオトークは、日本でいう「LINE」をイメージしてもらえばよいかと思います。

日本でメッセージアプリと言えば「LINE」が思い浮かぶかと思いますが、韓国では「カカオトーク」が主流で、メッセージアプリ利用者の99%以上が使用していると言われています。


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カカオトーク(kakaoTalk)関連会社が韓国最大級の取引所「UPBIT」を10月に開設!

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9月25日に韓国のニュースサイト「MBN」では、以下の様に伝えられています。

UPbit!ビットコイン・イーサリアム・リップルなど110種類以上の仮想通貨取り扱いに「注目」

カカオ社が出資しているフィンテック会社「Dunamu」が韓国最大の仮想通貨取引所「UPbit」の開設を発表しました。

米国の仮想塚取引所である「Bittrex」と独占的パートナーシップ契約を行い、10月に試験オープンすることを25日に明らかにしました。

UPbitはビットコイン・イーサリアム・リップル・ライトコインなど仮想通貨110種類以上を取り扱いますが、従来、韓国国内の仮想通貨取引所が扱うコインの種類は、6から8個であり、10倍以上の種類を取り扱うことになります。

また、PCとスマホアプリを介して24時間取引を行うことができ、モバイル中心の売買サービスをサポートする予定です。

最大の課題であるセキュリティについては、グローバルに認められている技術を導入し、決済サービス「カカオペイ」の認証メカニズムと金融業界の情報漏洩防止技術も活用します。

また、関係者は「米国のビットレックスのセキュリティ技術を共有してもらい、安全性を保ちます。また、カカオトークベースのモバイル証券取引アプリ「カカオストック」の運営能力をもとに、モバイル取引サービスレベルの快適な環境を提供していきたい」と説明しています。


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取り扱い仮想通貨が110種類以上の取引所「アップビット」とは?

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記事タイトルに「カカオトークが…」と記載していますが、正確には、カカオトークはアプリ名で「カカオ社」が開発したものになります。

また、厳密に言うと、今回取引所を開設するのは、カカオ社本体ではなく、カカオ社が出資している「Dunamu(トゥナム)」というフィンテック会社が設立することになります。

この「Dunamu(トゥナム)」という会社は、2012年4月に設立されました。

世界中で2億人以上のユーザーを抱えるスマートフォンメッセンジャーアプリであるカカオトークの開発元「カカオ社」と提携し、カカオトークを基盤とした「カカオストック」という証券取引アプリを運営していることで有名な会社です。

尚、9月26日に、カカオ社は「カカオトーク上での仮想通貨を通した送金や決済ができません。」と公式に否定していますので、ご注意ください。(2017/09/26 追記)

そして、今回設立される「UPbit」についてですが、PC、Android、iOSプラットフォームからアクセスでき、暗号通貨の分析や投資ガイドなども提供するとの発表がされています。

また、セキュリティについては、技術面の知識をBittrexから提供してもらっている上、創業メンバーにアマゾンやマイクロソフト社などのグローバルIT企業に勤務するセキュリティの専門家を集めて検討したとのことで、万全を喫して取り組んできた感が伝わります。

しかし、何と言っても110種類以上のアルトコインを取り扱うというのが一番興味を惹かれるところになるでしょう。

これによって、韓国の暗号通貨を取り扱うユーザーは、PoloniexやBittrexなど海外の取引所にお金を移さずに、豊富なアルトコインを取引できるようになり、現在、日本、アメリカについで、第3位の取引量を誇る韓国の暗号通貨環境は、さらに大きく拡大していくのではないかと考えられます。

既に、UPbitのサイトでは事前登録が開始されており、特典が用意されています。

特典1:事前登録者の中から111人を抽選して111種類のコインのうち1つのコインを1コインずつプレゼント。

特典2:事前申し込み順に取り引きサービスをオープンするため、人より先に様々なコインを取引することができるということです。

特典1については、111人って少ない…という気がしますが、特典2の「人より先に取引が可能になる」というのは、かなり有効な気がしますね。

しかし、残念ながら、事前登録をしてみましたが、どうやら日本からの電話番号では登録できないようです…

Bittrex(ビットレックス)が提携している取引所の開設が及ぼす影響について

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今回、韓国最大の取引所がBittrexとの提携を経て開設されるということは、相場への影響も大きいでしょう。

Bittrexは、約200種類ほどの暗号通貨を取り扱っていますが、そのうちどのコインがUPbitで扱われることになるのかは、まだ公開されていません。

しかし、111種類と約半分近くを取り扱うため、Bittrexが扱っているコインのほとんどの価格は上昇するのではないかと考えるのは安易すぎるでしょうか?

また、reddcoinなどのBittrex特有で扱うコインについては、特に注目すべきと思われます!

10月24日に取引所がオープンし、まず、事前登録者から順番に取引できるようなり、11月からは一般の方も取引できるようになっています。

また、口座登録には、カカオトークの会員登録が必要とのことです。


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