【2019年】仮想通貨の重要ファンダメンタルズ。今後の注目イベント及びニュースを大公開!

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2019年に入っても著しく価格が変動する仮想通貨市場ですが、相場全体に影響を及ぼす重要イベントを把握しておくことは非常に大切です。

期待で買われて事実で売られるのが投資ですが、期待をいち早くキャッチすることで周りと差をつけることができるのもまた事実です。

ここでは2019年に控えている仮想通貨市場に影響を及ぼしそうな重要ファンダメンタルズを紹介していきます。

なお、こちらはYouTubeでも詳しく解説していますので、是非、ご覧下さい。


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2019年重要ファンダメンタルズ

2019年に仮想通貨市場や主要通貨に影響を与えるイベント情報をまとめています。

あらかじめ材料をチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができるので参考にして下さい。

7月22日:Bakktのビットコイン先物のテスト開始
8月6日頃:ライトコインの半減期
9月12日:Binanceの米国ユーザーへのサービス停止
8月〜11月:NEMのカタパルト実装
10月16日:イーサリアムのイスタンブール
11月7〜8日:SWELL会議2019

Bakktのビットコイン先物のテスト開始

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昨年末から示唆されていたBakktのビットコイン先物取引が7月22日からユーザー受け入れおよび先物のテスト(UAT)を開始します。

Bakktの先物は、5月の上昇要因にもなった内容で、今回具体的な開始日時が公開されたことによって、UAT実施に対する期待感は高まる可能性があります。

なお、CFTCから認可が下りた後には、毎日決済と限月決済のビットコイン先物取引として、米国規制当局から認可される取引所で取り扱われる予定fです。

ライトコインの半減期

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今年の8月前後には、時価総額上位通貨であるライトコイン(LTC)の半減期が予定されています。

ライトコインは以前にも2015年8月に半減期が起きており、当時はマイニング報酬が50LTCから25LTCに減少しました。

今年夏頃に想定されるLTCの半減期後、マイニング報酬は現在の25LTCからさらに12.5LTCとなります。

カウンドダウンサイト上では「8月6日」頃に半減期到達が見込まれる予定です。

Binanceの米国ユーザーへのサービス停止

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仮想通貨取引所Binanceは「ユーザー利用規約」を更新し、米国ユーザーへのサービスを停止することを決定しています。


この制限は9月12日より実施されるもので、利用規約を遵守しないユーザーに対して、本家Binance.comにて取引および入金が利用できなくなります。

しかし、9月12日以降もウォレットに保管されている資金へのアクセス・出金は利用可能です。

Binanceは、米規制に遵守した「Binance US」を設立するため、BAMというサンフランシスコ本拠地の登録送金業者と提携しました。

実際の日程は未定ですが、Binanceはウォレットとマッチングエンジンの技術を提供し、米国における取引所の業務をBAM社が管理・運営するということです。

よって、Binanceが米国のユーザーに対してサービスの提供を停止する動きは、米国版Binanceの開設に向けた準備と考えられます。

NEMのカタパルト実装

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ネムの開発などに携わるNEM財団は今年3月末、新たな大型アップデート「カタパルト」に関するロードマップを発表し、そこで8月から10月頃を目処にメインネット公開を目指していることが明らかになりました。

実用性とセキュリティーを兼ね備えたブロックチェーンとして期待が集まるカタパルトでは、パブリックチェーンとプライベートチェーンの2つが利用可能となる予定で、新たなステージに向かうことになります。

今年の7月から9月頃に「カタパルト」のテストネット公開が予定されており、今後も見逃せないプロジェクトの一つとなっています。


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イーサリアムのイスタンブール

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イーサリアム2.0の実現に向けてアップデートを複数重ねているイーサリアムは今年10月16日に大型アップデート「イスタンブール」を控えています。

イーサリアムでは度々「コンスタンチノープル」など過去のアップデートでも開発の最終チェックなどで日程が延期されるケースが見られましたが、「イスタンブール」はPoW(プルーフ・オブ・ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステーク)への移行が行われる「セレニティ」の手前のアップデートとなるため注目を集める可能性が高くなっています。

「イーサリアム2.0」に向けて、このアップグレードは極めて重要な段階であり、PoWからPoSへの移行に当たる最後の布石とされています。

SWELL会議2019

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SWELLとは、米Ripple社が主催する国際カンファレンスの名称です。

世界各国における、政治・経済界、銀行業界、ブロックチェーン業界のリーダーが一堂に介し、「送金の未来」について議論する場となっています。

昨年はRipple社の本拠地のサンフランシスコで、10月1日〜2日にかけて開催されました。

今年は、アジアの金融重鎮シンガポールにて、11月7日〜8日に開催されることが決定しています。

昨年のSWELL2018では、米国の元大統領ビル・クリントン氏を招致したほか、リップル社取締役で、米国のオバマ前大統領の下で国家経済顧問を担当した「ジーン・スパーリング」氏らが登壇しています。

2019年の登壇者などの詳細は現時点では発表されていないものの、昨年に続き、高い関心を集めることになりそうです。


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