グーグルが仮想通貨のウェブ決済APIを承認!仕組みはリップルネットワークのロジックを採用。

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仮想通貨決済が出来る店舗が増えてきましたね!

「ビックカメラ」「メガネスーパー」、最近では「H.I.S」など続々と登場しています。

しかし、今回、Googleが承認したのは、Web決済システムのAPIです。

「どこどこの店舗が対応した!」というレベルではなく「誰でも簡単に、インターネット上でビットコイン決済ができるようになった」というレベルのものです。

さらに、この仕組みにはリップルネットワークのロジックを使用しているとの噂があり、リップルの今後の動きにも影響があると見て、情報をまとめてみました!


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グーグルが仮想通貨のウェブ決済APIを承認!

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まず、「APIって何?」という人が多いかと思いますので、そこから説明していこうと思います。

APIとは「アプリケーション プログラミング インターフェース」の略で、アプリケーションがある機能を使うための部品と思っていただいてよいでしょう!
※具体的には、ある機能を持つソフトウェアと繋ぐための部品(今回で言えば、仮想通貨の決済システム)です。

今回、Googleが承認したウェブ決済システムのAPIは「Payment Request API」と言って、今でも通常のウェブ決済として広く使用されているAPIです。

今回は、このAPIのバージョンアップで仮想通貨での決済が可能となりました。

このAPIは、W3C(World Wide Web Consortium)がGoogle、Apple、Microsoft、Mozilla、Facebookと共同で2013年から「通貨に依存しないウェブでの支払い」という取り組みのもと考案され、今回、仮想通貨での支払いができるブラウザAPIを開発するに至っています。

つまり、この先、Google Chromeだけではなく、Appleのsafari、MicrosoftのEdge、MozillaのFirefox、FacebookやSamsungの専用ブラウザなどでも続々対応可能となっていくということになりますね。

このAPIがあると凄いことが起こるのは、何となく予想がつきますか?

インターネットで売買を行っている人や会社は、無数にありますよね!

その人達が、簡単にビットコイン決済をシステムに組み込めるようになるのです。

今までは、リアルにしろインターネットにしろ、独自でビットコイン決済の仕組みをくみ上げる必要がありましたが、このAPIを使うことでその必要がなくなったわけです。

つまり、誰でも簡単にビットコイン決済を行うことができるような時代になったということになります。

さらに使う側もクレジットカードの登録や氏名、住所を入力せずにウォレットのアドレスを入力するだけで、決済ができるようになります。

これは、今後のビットコインを含む仮想通貨の普及に一役買ってくれそうですね!


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仕組みはリップルネットワークのロジックを採用

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今回開発されたAPIを使った決済の裏側は全て、リップルネットワークで動くのではと噂されています。

その根拠について考えてみました。

今回、発表されたAPIを開発したW3Cとは、ブラウザやサーバーに関する技術の標準化を推進する団体のことです。

また、この団体の創設者は「W(ワールド)W(ワイド)W(Web)」の開発者「ティム・バーナーズ=リー」氏です。

このティム・バーナーズ=リー氏は「Swell」の第一回キックオフ会議にも出席が予定されています。

「そうです!」

あのリップルのカウントダウンで発表された「Swell」です。

リップルのカウントダウンについては、こちらを参照ください。

参考:リップルがSwell(スウェル)を発表!詳細はトロントで開催される会議「未来はここにある」で紹介。

さらにこのAPIは、リップル社のILP(インターレジャープロトコル)が採用されているようです。

インターレジャープロトコルとは、リップルネットワークで使用されているインターネットの決まりのようなものですね。

上記のツイッターに表示されているプログラムは、Google Chromeのソースなのです。

小さくて見にくいですが…その中に「interledger」との文字が確認できます。

interledgerとは先ほど紹介したILPのことです。

つまり、Google Chromeのロジックの中にリップルネットワークの文字が記載されているとの事です。

そもそもリップルは、W3Cのウェブペイメントワーキンググループの共同議長ですし、Google Chromeへのロジックへ記載されているとなれば、APIの裏側はリップルネットワークであることの信憑性は高いのではないでしょうか!

つまり、流れを整理すると、以下のようになります。

  1. 主要なブラウザで、簡易的に仮想通貨決済を行えるAPIが開発された
  2. そのAPIはリップル社のリップルネットワークのプロトコルが採用されている
  3. インターネットの個人や小さい規模の仮想通貨決済の裏側は全てリップルで動くことになる
  4. リップルが仮想通貨の基軸通貨化されたと言って良い?

しかし、それと同時に、インターネットの決済であれば、世界中の人がいつでも使えるサービスになるので…いくらリップルが送金速度が速いと言っても、送金中に価格が変動する部分はどのように対処するのか?という懸念も残ります。

勿論、この情報は正式発表されたわけではなく、あくまで推測の域を超えていないのですが、もしかしたらティム・バーナーズ=リー氏が出席する「Swell」の会議で発表があったりするのかもしれませんね。

10月16日からSwellの会議がありますので、私達はその際にリップルが大きく高騰するのではないかと予想してます!

※「Swell」会議の結果、ティム・バーナーズ=リー氏から、この件についての発表はなく、リップルが大きく高騰することはありませんでした。

そうなる前に、まだ中国の取引所問題を引きずり、本来の価格まで上げ切れていないリップルを少しでも購入しておくことをおススメします。

ちなみに手早くリップルを買うなら、取引所はコインチェック以外に選択肢はありません!

初心者にもわかりやすくサポートもしっかりしていますので、おススメです。

また、リップルをコインチェックで買う際は、「円→リップル」ではなく、「円→ビットコイン」を板で購入し、それからチェンジリーを使い「ビットコイン→リップル」に変えましょう!

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直接、コインチェックの販売所で買うのとチェンジリーを使用するのでは手数料に大きな差がでます…

絶対に販売所で買わず、「チェンジリー」を利用しましょう!


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