CET(仮想通貨)のチャートと価格推移を紹介。CoinEx独自トークンの配当や将来性についても解説。

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取引所トークンの中でも、特に人気が高い「CETトークン」。

このCETトークンは、BCHを基軸通貨に採用しているCoinExが発行しています。

そして、そのCoinExは巨大マイニングプールであるViaBTCが運営しています。

ここでは、仮想通貨を知り尽くしたViaBTCが、次々と新しい施策を打ち出しているCETトークンについて、解説していきますね。


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仮想通貨CETトークンの特徴

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CETトークンは、2018年2月に公開され、発行枚数は100億枚です。

通常は、BTC(ビットコイン)を基軸通貨として扱っている取引所が多い中、CETトークンを発行しているCoinExはBCHを基軸通貨として扱っています。

その理由としては、BTCが抱えている「スケーラビリティ問題」を避けるためである、と考えられます。

つまりBTCは、将来的にマイニングの処理能力が追い付かず、送金に多く時間がかかってしまう可能性があるので、今のうちから、BCHを基軸通貨にしておこう、という方針なんですね。

さて、CETトークンの話に戻りましょう。

CETトークンには現段階で、詳しく発表されていないものを合わせると、8つの特徴があります。

取引マイニング

取引マイニングは、様々な取引所トークンが持つ特徴です。

CoinExでは取引手数料の100%分のCETトークンがユーザーに還元されます。

ただし、取引マイニングでCETトークンが還元されるためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 本人確認は不要
  • 取引手数料をCETで支払っても取引マイニングの対象となる
  • 10000CET以上を所有し、ロックしている

以前は本人確認が必須でしたが、2018年8月5日に本人確認不要に変更されました。

取引所利益の80%分の配当

配当はCoinExの収益の80%分を、100CET以上の所有者で分配しています。

配当としてもらえる数量は、1時間ごとのCETトークンの所有量に応じて決まります。

つまり、1時間所有して売却するより、24時間ずっと所有しているほうが、多くの配当がもらえることになりますね。

また、配当は概ね、次の日の午前中に分配されるようです。

配当としてもらえるのは、実際に全利用者が手数料として支払った通貨です。
つまり、いろんな通貨が少しずつもらえる仕組みですね。
また、8月7日時点の配当率は、24時間所有して、約0.45%程度のようです。

利益の20%の分のCETトークン買い戻し

CoinExは四半期ごとに、取引所利益の20%を買い戻し(バーン)します。

これにより、市場に出回っている枚数を減らし、トークン1枚あたりの価値を高めます。

近日、2回目の買い戻し(約3000万CET)が実施され、ユーザーの間で話題になりました。(2018年8月1日実施)

取引手数料の支払い

自分が取引する際に、発生する手数料をCETトークンで支払うことができます。

さらに、手数料をCETトークンで支払うことで通常の手数料から50%の割引がされます。

プロモーション・キャンペーンの権利

詳しくはまだ発表されていない特徴です。

今後、CETトークンを所持していることが、プロモーション・キャンペーンに参加することができる、ということでしょうか。

新しいトークンの議決権

詳しくはまだ発表されていない特徴です。

他の取引所トークンの特徴を参考にしてみると、今後CETトークンでもコインを投票するようなシステムが、実装されるのかもしれません。

CoinEx運営の参加

詳しくはまだ発表されていない特徴です。

CETトークンを所有していることで、「運営に参加できる」というのはなんとも予想し難いですね。

今後の発表を楽しみに待つことにしましょう。

分散型取引所(DEX)への利用

詳しくはまだ発表されていない特徴です。

CoinExが独自に分散型取引所(DEX)を作り、CETトークンがさらに利用しやすくなるような、システムが作られるのではないでしょうか。


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現在までのチャートと価格推移

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上図は、CET/BCHの2018年6月20日から、2018年8月8日までの1時間足のチャートです。

6月20日に配当の発表があった直後、0.00000950BCHから0.00008300BCHへと約9倍に跳ね上がっています。

これは、既にFCoinのFTトークンが数十倍になっているため、CETトークンにも期待が集まったためですね。

取引マイニング開始による価格の押し上げ

6月20日以降は、ほぼ横ばいで推移していましたが、、7月1日の取引マイニング開始から、再度急上昇しています。

そして、3日後の7月4日には最高値0.00020000BCHまで到達しています。

これは、取引マイニングで得られるCETトークン目当てのbot(自動売買プログラム)が大量に発生し、「取引量が増加」→「配当が増加」→「需要が増加(価格上昇)」と連鎖したようですね。

そこからは、取引マイニングによる流動枚数の増加や、取引高の減少による配当の減少によって、ズルズルと下降トレンドを形成していました。

このまま底が抜けそうな状況だった8月5日に、取引マイニングの条件が「本人確認必須」から「本人確認不要」に変更されました。

それに伴って、再度価格が上昇しています。

CETトークンの購入タイミング

8月8日時点の価格は、1CET = 0.00008600BCH程度ですが、このまま8月5日の0.00007500BCHを割らずに、8月6日の0.00009600BCHを越えてくれば、上昇トレンドへの転換も視野に入ってきますね。(青の点線部分)

もちろん、価格が下落しても配当である程度はカバーできますが、配当に比べて価格の下落スピードのほうが速い場合が多いので、無難に投資するなら、上昇トレンドに転換してから参入するのがおすすめです。

CoinExが発行するCETトークンの将来性

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CETトークンはCoinExが発行している取引所トークンです。

2018年8月1日に2度目のバーンが行われ、価格の変動も起きたCETトークンですが、今後どのようになっていくのでしょうか。

CETトークンに限らず、取引所トークンは、その発行元の取引所の発展と密接に関連していますので、ここでは、CETトークンと、CoinExの将来性について、解説していきますね。

ViaBTCによるCoinExの運営

ViaBTCは世界でも有数の巨大マイニングプールを展開しています。

また、CoinExのCEOはハイポ・ヤン氏です。

そして、そのハイポ・ヤン氏はマイニングプール「ViaBTC」の創業者であり、ブロックチェーンに精通した人物です。

大手のマイニングプールが運営しているということで、信頼性も高く、まだ明らかにされていないCETトークンの特徴の発表に、とても期待が持てますよね。

BCHを基軸通貨に利用

多くの取引所はBTCを基軸通貨に用いています。

しかし、CoinExはBCHを基軸通貨に用いている点で、他と比べて特異的な特徴といえます。

様々な取引所の中で特異的な特徴を持っているのはとても、注目を集めやすいですし、今までになかった展開なども期待できますよね。

バーンの内容の変更

CoinExは、CETトークンに対して、2度目のバーンを2018年8月1日に行いました。

今までは、四半期ごとにバーンを行う、と発表していましたが、前回7月1日のバーンの時に、8月から毎月バーンを行うように変更されています。

バーンの頻度があがると、それだけCETトークンの価値の変動は激しくなります。

このような発表があると、CETトークンがユーザーの目にとまるのも、無理ないですよね。

CETトークンに関連する仕組みの変更

CETトークンは、トークン発行当初から、取引マイニングや配当の仕組み(条件)が、何度も変更になっています。

これは、運営側の「CETトークンの価値を下げたくない」という意図があるのではないでしょうか。

確たる証拠はないですが、今後もCETトークンの価格推移(特に下落)に応じて、何らかの変更があるかも知れません。


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