カタパルトとは仮想通貨の高速処理技術。nem(ネム)ブロックチェーン「mijin」のアップデート版!

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いよいよ「カタパルト(catapult)」の実装が近づいてきましたね!

あぁ、カタパルトって船艇から航空機を発射する機械のことでしょ?

いえいえ違います…(笑)

確かにそれもカタパルトですが、ここでいうカタパルトは射出機のことではないんですよね。

ある意味で航空機の発射の勢いをつけるように、仮想通貨ネム(NEM)やブロックチェーン技術の革新に勢いをつけることになりそうですが。

さて、「そんなことはいいから早くカタパルトについて教えてくれ!」という声が聞こえてきそうなので、早速、カタパルトについてお話していこうと思います。


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カタパルトを知る前にまずは「mijin」について理解しよう!

いきなりカタパルトについて話そうとすると、脳みそが爆発しそうになると思いますので、段階を追って話していきますね。

まず、カタパルトを理解する前に知っておかなければならないのが「mijin(ミジン)」。

これは、NEMのコアデベロッパーである3人が仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロ社の専属となり、共同開発した夢のようなブロックチェーン技術なんです。

これがとんでもなく凄い。

ブロックチェーンと言えば、ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引を支えている「法定通貨でいうところの銀行」のような役割で、第三者によって不正に改ざんさせないようにする技術ですよね。

※ブロックチェーンの基礎を学びたい方は以下の記事を参考にしてください

参考:【図解】ブロックチェーンとは何かをわかりやすく解説。株式市場でも関連銘柄(本命)は大注目!

もし、誰でも簡単にブロックチェーンが利用できるとしたら凄くないですか。

これを可能にしたプライベートブロックチェーン技術が「mijin」なんです。

例えば、あなたが経営する会社や勤めている会社がブロックチェーンを導入する、なんてことも可能になるわけです。

実は、このmijin、今の今に始まった技術ではなく、2015年の9月にすでにリリースされており、これまで300社以上も導入しているという実績も残しています。

既にこれだけ普及しているのも、セキュリティ、スピード、そしてインフラコストを抑えることができたからなんですよね。

mijinのミッションステートメントにも、2018年までに金融機関のインフラコストを1/10未満に抑えることを掲げており、これからさらにブロックチェーン技術が拡大してくることが想像できますね。

さて、2017年後半の大きなイベントとしては、なんといってもテックビューロ社のICO「COMSA」ですが、このCOMSA ICOにもこのmijinが実装されます。

すでに14万人もの事前登録がされており、10月のプレセールに向けて注目度の高さが感じられますね。

【10/3】
10/2より、COMSAのトークンセールが開催されています!

購入方法など詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

参考:comsa(コムサ)ICOが遂に開始!10/2から始まるタイムボーナスでの買い方やトークン価格などを緊急解説!

カタパルトによって仮想通貨ネムのトランザクションが高速化される!

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いよいよカタパルトについて話していきますが、ひとことで言ってしまうとmijinやネムのブロックチェーン技術のコアをバージョンアップしたものです。

二つのブロックチェーンを支えるコアエンジンとも言えますね。

実際に、現在のmijinよりも、セキュリティやスピード、アーキテクチャなど全体的なパフォーマンスが圧倒的に向上することは実証済みであり、mijinのミッションはカタパルトによって大きく加速すること間違いなさそうです。

また、ネムのブロックチェーンに至っても、トランザクション(取引の処理)が高速化されるとのこと。

具体的には、1秒間に4000件ものトランザクションが処理できることが実証されています。
※平均では毎秒3000件、最高で4142件

これがどれだけ凄いのかと言うと、例えばビットコインは毎秒14件、イーサリアムが毎秒15件ですから圧倒的すぎる…。

また、仮想通貨の中でもトランザクションが早いと言われている「リップル」が毎秒1500件ですからその2倍以上!!

倍以上ですよ(笑)

さらに、VISAカードが毎秒4000~6000件のトランザクションをこなすと言われており、これに匹敵するほどの処理速度だとも言えます。

そう考えると、カタパルトが「射出機」のようにブロックチェーン技術を加速していくイメージが沸いてきますね。

カタパルトがネムに実装されるのは、COMSAのことを考えてもおそらく今月(2017年9月)中で、その後はネム関係のICOがより注目されるようになるでしょう。


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ネムへの実装と、nijinのブロックチェーンが拡大すればネムは新ステージへ

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投資家(トレーダー)としてはやはりネムの価格変動が気になるところだと思います。

直近の波動は、カタパルトの期待感やCOMSAの人気による思惑が先行し、ビットコイン分裂問題前につけた39.7円を意識するような上昇っぷり。

中国のICO全面規制もあって、少しだけ調整しましたが他のコインと比べてもあまり下落しませんでしたね。

これは、カタパルトやCOMSAに対する皆の期待感の表れではないでしょうか。

さて今後どうなるのか未来は予測できませんが、現時点でチャートは崩れておらず、再度、節目でもある40円をトライする動きがあるかもしれません。

ただ、その前に一旦一休みという感じでしょうか。

カタパルトやCOMSAが発表されて40円を一気に上抜いてくという考えもできますが、おそらくほとんどの人がそのように期待しているので、それが実現される可能性は低いでしょう。
※相場は大多数が思っていることは実現されません

ただ、仮想通貨市場は現在バブル中です。

通常であれば簡単に抜けない節目も素直に飛んでいくイケイケの環境にありますので、年内には40円を越えてくる可能性も十分にあります。

40円を越えたときに売買高が増えてくるようなら、ネムの新ステージも夢ではないでしょう。


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