BZ(仮想通貨)とは?配当がもらえるBit-Z取引所トークンの買い方や将来性などを徹底解説!

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FCoinのFTトークンを皮切りに、大手取引所や新興取引所が、次々と高配当を設定した取引所トークンを発行しています。

そんな中、取引高世界13位のBit-Zが発行するVTCトークンは、新規上場銘柄の投票のみに使用できるものでした。

それが、今回 VTCトークンとは別の取引所トークンとしてBZトークンを発行し、配当を行うことを発表しています。

このBZトークンは、2018年7月10日から売買開始予定なので、今後の価格推移に注目ですね。


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Bit-Zが発行するBZトークンとは?

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BZトークンは、Bit-Z(ビットジー)取引所が、新たに売買を開始する取引所トークンです。

このBZトークンには、配当をはじめとした、さまざまなメリットが設定されています。

ここでは、BZトークンの主な特徴について解説していきます。

BZトークンの総発行枚数

BZトークンは総発行枚数が12億枚です。

このうち、50%に当たる6億枚が後述する取引マイニングによって取得可能となっています。

BinanceのBNBトークンが2億枚、HuobiのHTトークンが5億枚なので、この辺りと比較すると多めですね。

ただ、配当があることで話題になっているFCoinのFTトークンや、CoinExのCETトークンは100億枚、BKEXのBKKトークンは30億枚なので、配当がある取引所トークンとしては少なめです。

取引マイニングで取得

BZトークンは、事前販売などはなく、2018年6月25日から実施されている、Bit-Z取引所での取引マイニングによって投資家に配布されています。

取引マイニングとは、取引所で通貨を売買したときに支払う取引手数料に応じて、一定の割合の取引所トークンを発行し、売買した投資家に還元(キャッシュバック)する仕組みです。

Bit-Zの取引マイニングは2018年6月25日から開始されており、以下の条件を満たした場合にBZトークンが配布されます。

  • 認証レベルを3以上に上げておく(本人確認必要)
  • 取引マイニングの対象の通貨ペアで売買を行う

また、取引マイニングの対象となる通貨ペアは、

  • ETH/BTC
  • BTC/USDT
  • ETH/USDT
  • BTC/DKKT
  • ETH/DKKT
  • VTC/DKKT
  • ※DKKT=デンマーククローネに1:1でペッグされた暗号通貨。USDTのデンマーククローネ版。

の6通貨ペアのみです。

Bit-Zの取引マイニングの還元率は、「支払った取引手数料の100%」からスタートし、BZトークンが1000万枚発行されるごとに、3%ずつ減少していきます。

Bit-Zの取引マイニングは、売買開始直前の日本時間7月9日16:00で停止すると発表されました。(2018年7月6日発表)

BZトークン保有者への配当

BZトークン保有者には、Bit-Z取引所の利益の一部が還元されます。

この配当をもらうためには、毎日25:00(日本時間)の時点で、500BZ以上を保有している必要があります。

配当は2種類用意されていて、

  • Bit-Zに支払われた取引手数料の10%を、その通貨で配布
  • Bit-Zに支払われた取引手数料の10%相当を、BZトークンで配布

となっていますので、合計はBit-Z取引所に支払われた取引手数料の20%相当となっています。

前者は、Bit-Z取引所の利用者全員が、Bit-Z取引所に取引手数料として支払った各通貨で配布されます。

つまり、いろんな通貨が少しずつ配布されることになります。

後者は、取引マイニングの代わりですね。

取引マイニングでは「取引した人に、取引手数料の一定割合のBZトークンを配布」となっていましたが、それが「500BZ以上の保有者に、Bit-Zが得た取引手数料の総額の10%相当を配布」となったようです。

いずれも、BZトークンの保有量に応じて配布されます。

BZトークン保有者への取引手数料割引

毎日25:00(日本時間)の時点で5000BZ以上を保有していると、翌日に自分が支払った取引手数料の50%が還元(50%オフ)されます。

先の配当をもらうための条件である500BZ以上の保有も、この取引手数料割引の5000BZ以上の保有も、全て25:00時点のスナップショットで計算されますので、25:00直後にBZトークンの売買が活発になる可能性がありますね。

Bit-Z取引所による買い戻し

Bit-Z取引所は、四半期ごとに収入の20%分のBZトークンを買い戻し、バーン(破棄)する予定です。

いつの時点の収入からカウントされるかなど、詳細については、まだ発表されていません。


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BZトークンの買い方

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BZトークンは、2018年7月10日16:00(日本時間)から、Bit-Z取引所で取引が開始される予定です。

事前販売がなく、入手方法が取引マイニングしかありませんでしたので、売り圧力も限定的かも知れませんね。

初期段階で購入することができれば、十分リターンが狙えそうです。

まだBit-Z取引所の口座を開設していない場合は、以下の記事を参考にしてください。

参考:Bit-Z(ビットジー)の登録方法(口座開設)や使い方を解説。取り扱う仮想通貨が豊富で取引所への入金や送金も簡単!

BZトークンの売買ができる通貨ペア

BZトークンと売買できる通貨ペアは、BZ/ETHとBZ/USDTのみです。

なので、BZトークンを購入する場合は、他の取引所でイーサリアムを購入してBit-Z取引所に送金するか、ビットコインを送金して(Bit-Z取引所で)ビットコインでイーサリアムかUSDTを購入する必要があります。

ここでは、例としてビットフライヤーからBit-Z取引所にイーサリアムを送金する方法について解説していきます。

イーサリアムの送金方法

Bit-Z取引所にイーサリアムを送金する場合は、まずBit-Z取引所のイーサリアムアドレスを、送金元の取引所(ここではビットフライヤー)の送金先に入力します。

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  1. 画面上部の「Funds」をクリック
  2. ETHの「Deposit」をクリック

「Deposit」をクリックすると、画面上にイーサリアムアドレスが表示されますのでコピーします。

スマホからBit-Z取引所に送金する場合は、アドレスの横に表示されているQRコードをスマホの取引所アプリの送金先に読み込んでください。

続いて、コピーしたアドレスを、ビットフライヤーの送金先に入力します。

ただし、ビットフライヤーの場合は、新規のアドレスに送金する際は、送金先アドレスとラベルの登録が必要です。

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  1. 「入出金」をクリック
  2. 「ETHご送付」をクリック
  3. 「ラベル」を入力
  4. →「Bit-Z」など、わかりやすいものを設定しておきましょう。

  5. 先ほどコピーしたBit-Zの「イーサリアムアドレス」を入力
  6. 「追加する」をクリック
  7. →2段階認証を設定している場合は、認証コードの入力があります。

これで、Bit-Z取引所のアドレスが登録できましたので、そのアドレスを選択して、イーサリアムを送金します。

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  1. 先ほど登録したウォレットを選択
  2. 送金するイーサリアムの数量を入力
  3. 「イーサリアムを外部アドレスに送付する」をクリック
  4. →2段階認証を設定している場合は、認証コードの入力があります。

これでビットフライヤーからの送金手続きが完了しましたので、Bit-Z取引所に着金するのを待ちましょう。

配当がもらえる取引所トークンのチャート推移と将来性

FCoinのFTトークンをはじめ、配当がもらえる取引所トークンは、どれも人気が高く、価格が高騰しています。

Bit-ZのBZトークンも配当がもらえますので、これらの取引所トークンと同じように価格が高騰するのでしょうか?

ここでは、FTトークンのチャートを振り返りながら、BZトークンについて解説していきます。

FCoinのFTトークンのチャート

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上図はFTトークンのチャート(1時間足)です。

FTトークンを発行するFCoin取引所は、元Huobi取引所のCEOが作ったと話題になったものの、新興の取引所で過去の実績が全くありませんでした。

なので「配当をもらえる」というのが本当かどうか、投資家の間では疑心暗鬼の状態でした。

それが実際に1回目の配当がもらえた6月6日から、価格が急激に上昇しています。

しかし、取引マイニングによってFTトークンの発行数が増え、また次々と新たな取引所トークンが登場したことで投資家の資金が分散したため、1週間後の6/13の最高値以降は、下落の一途を辿っています。

BZトークンの将来性

BZトークンと、FTトークンは以下のような違いがあります。

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BZトークンはFTトークンより配当が少ない分、FTトークンほどは人気は出ないかも知れません。

その一方で、新規発行数、総発行数共にFTトークンの1/10ほどに抑えられていますので、売り圧力はFTトークンよりも少ないことが予想されます。

さらに、Bit-Z取引所は、既に取引高世界13位であり、今までの取引所としての実績もありますので、長期的にみれば配当収入はFTトークンよりも安定してもらえるでしょう。

これらを考慮すると、FTトークンのように「一気に上がって急速に下がる」のではなく、上がるときも下がるときも穏やかに推移する可能性もありますね。

さらに、最高値に関しても、FTトークンの8倍よりは小さいかも知れません。

いずれにしても、配当型トークンの場合は、現在の価格と、その価格で買った時にもらえる配当の数量(つまり利益率)、および1日の下落率で、需給が大きく左右されます。(配当でもらえる数量以上にトークン価格が下落すると、投げ売りが始まる)

もし、初期段階で乗れなかった場合は、配当の還元率が1%以下くらいになるまで、BZトークンの価格が下がる可能性もありますので、そこまで待つのも1つの手です。

特に短期の配当狙いで購入する場合は、「現在のトークン価格」「1日の配当(利益率)」「現在のトークン価格の下落率」を考慮して、慎重に投資をしましょう。


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