店舗・電脳せどり初心者の登竜門「全頭検査」。アプリやビームを使用して効率よく仕入れをしよう!

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ネット物販をはじめて、店舗や電脳で仕入れをしようと思っても、なかなか利益が取れる商品が見つからないものです。

それどころか、あまりの商品の多さに圧倒されて「どこから手を付けてよいのかよくわからない」という人も多いでしょう。

スポーツでも初心者から一気にプロになれる人がいないように、ネット物販(せどり)においても、初心者からいきなりプロ並みに稼げる人はいません。

一見無駄とも思える作業を地道にこなして、着実にステップアップしていく人だけが成功するのです。

何事も「焦らず、休まず、怠らず」。

一歩一歩確実に進んでいくことが重要です。


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店舗・電脳せどりの全頭検査ってなに?

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ネット物販をはじめるために銀行口座を開設し、アカウントを作成し終わったら、いよいよ商品の仕入れです。

しかし、はじめは知識も経験もありませんので「仕入れ」と言っても何をしてよいのか、よくわからない人が大半だと思います。

そこでオススメなのが、初心者せどらーの登竜門である「全頭検査」を繰り返し行うことです。

あなたは「全頭検査」という言葉を聞いたことありますか?

「全頭検査」という言葉はもともと、主に牛などの動物に感染症(BSEなど)が発生した際に、その厩舎にいる牛を全て検査するといった意味などで使われます。

これを、せどりで当てはめてみましょう。

せどりすとモノレートを使用して「お店にあるすべての商品をチェックする」ということですね。

「え? お店にある全商品?」

せどり初心者のかただと、そう思う人がほとんどだと思います。

しかし、長い前置きを省略して結論から言うと、この全頭検査を行えない人は残念ながらせどりで仕入れをすることができません。

  • 店員さんが見ている前で恥ずかしい
  • 全部の商品を隈なくチェックするなんて面倒くさい

恐らく、この記事を読んでいる人で半数以上の人がそう思うでしょう。

敢えて、厳しいことを言いますが、ネット物販はビジネスです。

中途半端な気持ちでやろうとしているのであれば、今すぐにやめたほうがよいです。

ビジネスで稼ごうと思うのであれば、当然 修業は必要ですよね?

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寿司屋でも、不動産の営業でも、デザイナーでも、エンジニアでも最初は雑用とも思える単純作業を延々と繰り返しさせられます。

寿司屋に就職して、初日から寿司を握れるわけがありません。

エンジニアになって、初日からコアなシステムに携われるわけがありません。

それと同じで、ネット物販の世界にも修行というものがあり、その修行こそが全頭検査なのです。

ネット物販ビジネスは修行期間が短いのがメリット

「ネット物販は割に合わないのでは?」と勘違いしてしまう人もいることでしょう。

それもそのはず、ここまでは嫌なことばかりしか書いてません。

では、ここからはネット物販の良さについても少し触れておきましょう。

先ほどの寿司屋の例を思い出して見て下さい。

寿司屋の修業期間ってどれくらいだと思いますか?

そして、修業期間が終わった後の月収はどれくらい稼げると思いますか?

もうなんとなく分かった人も多いと思いますが、「修業期間の短さ」「稼げるお金を多さ」がネット物販ビジネスの最大のウリです。

具体的な数字を出すと、正しい知識を元に全頭検査を中心に1ヵ月も活動をすれば、月商100万 月収20万は十分に達成できます。

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そして、半年もやれば、輸出を絡めない国内物販だけでも月商300万 月収60万を達成することができます。

もちろん、ビジネスなので個人差はありますが、ここで挙げた数字は最高額ではなく、どちらかと言うと下限に近い数字だと思います。(しっかりビジネスとして取り組む前提)

寿司屋に就職して半年後に1人前になっていますか?

寿司屋に就職して半年後に月収60万円を稼いでいますか?

当然答えはノーですよね。

このようにネット物販ビジネスは、ありとあらゆるビジネスの中でも、最も再現性が高く結果が出るまでのスピードが早いビジネスだと言えます。

【再現性】

第3者が確立したマニュアルやノウハウを学んだ通りに実行した際に、同じような結果が出ることを「再現性が高い」と言う。

「再現性が高い」ビジネスは初心者に向いているビジネスであると言える。


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ジャンルを絞ってアプリやビームで全頭検査せよ!

全頭検査と言ってもむやみやたらに店舗内の全商品を検査するわけではありません。

店舗せどりや電脳せどりのどちらにおいても、全頭検査にはちょっとしたコツがありますので、しっかりと抑えておきましょう。

店舗せどりでの全頭検査

ここからは、具体的な店舗せどりでの立ち回りについてお話ししましょう。

あなたがネット物販ビジネス初心者の場合、まずは「得意なジャンル」を作ることを心掛けてください。

そして、最初の10日間は、毎日数店舗のお店を回りそのジャンルのみを全頭検査して下さい。

例えば、「ゲーム」というジャンルに目をつけるのであれば下記の様になります。

日数 1店舗目 2店舗目 3店舗目
1日目 ゲオ新宿東店 ブックオフ新宿東店 ヨドバシカメラ新宿店
2日目 ゲオ池袋東店 ブックオフ池袋東店 ヤマダ電機池袋店
3日目 ブックオフ秋葉原駅前店 ソフマップ東京秋葉原店 トレーダー秋葉原本店
10日目 ヨドバシカメラ上野店 ブックオフ上野広小路店 ツタヤ上野店

実際、行く店舗は最初のころはどうでも良いのですが、重要なのは「多くのお店を連続して廻る」ということです。

そして、この期間のスキルアップゴールは、「利益の出る(仕入れできる)商品を覚える」ではなく、「利益の出ない(仕入れできない)商品を覚える」ということだと覚えておいて下さい。

「え? 逆じゃないの?」

と最初は勘違いしがちですが、「利益の出ない商品を覚える」が正しいです。

なぜならば、いくらジャンルを絞ったからといっても世の中に商品は相当数あり、その中で数少ない利益の出る商品を最初から覚えようと思っても、そんな簡単にはお店に並んではいないからです。

つまり、利益の出る商品を覚えることは事実上不可能なのです。

時々、お宝リストなどで「利益が出る商品を覚えて店舗に行きましょう」という作戦を耳にしますが、初心者のかたほどお勧めできないやり方です。

人間の経験から成り立つスキルアップというものは本当にすごいもので、毎日毎日 全頭をして「これもダメ」「あれもダメ」と利益の出ない商品ばかりを検査していると、頭の中にその情報が鮮明に記録されていきます。

そして、一線を越えた瞬間に次の様な現象が起き始めます。

「ん?この商品見たことないぞ?」

お分かりでしょうか?

利益の出ない商品は、10日間廻るほとんどのお店にありますが、利益が出る商品は滅多にないのでそれが目の前に現れたときには「違和感」が発生するのです。

この違和感を私は、「せどり共感覚(きょうかんかく)」と呼んでいます。

せどり共感覚を持ち始めると、店舗に行った際の景色が一気に変わり始めます。

縦横無尽に陳列された商品の中から、利益が出る商品だけが浮かび上がってくるのです。

毎日毎日、餃子のタネを皮に包んでいる人は計りを使用しなくても、一瞬で30gなどの規定量が判別できるようになるといいます。

長年、事件の捜査をしている刑事は事件現場で直観的に違和感を感じることができるといいます。

これと同じで、店舗仕入れにおいても、毎日毎日全頭検査を行うことで、せどり共感覚が身に付き一般の人には見えない景色が見えるようになるのです。

参考:グーグルマップを利用して「せどりマップ」を作ろう!店舗仕入れは効率化が最重要。

電脳せどりでの全頭検査

電脳せどりにおいても当然この全頭検査が存在し、やはり初めはこの全頭検査を軸にせどりを進めていくのが好ましいです。

今回は電脳せどりの全頭検査の中でも、最も簡単な「アマゾン在庫切れ検査」について説明します。

以下の2ステップの順番に実践していきましょう。

1. カテゴリーから任意のジャンルを選ぶ

アマゾン(Amazon)のトップページで、全頭検査するジャンルを選択します。

最初にチャレンジするジャンルは「好きなもの」「よく知っているもの」を選ぶと良いでしょう。

ここでは例として「TVゲーム」を選択します。

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  1. アマゾンのトップページのカテゴリー選択で「TVゲーム」を選択
  2. 検索ボックスに何も入力せずに空白で検索する

いわゆる「空検索」という技で、そのジャンルの売れている商品を順番に表示させることができます。

この状態から、さらにジャンルを絞ります。

ここでは、TVゲームの中でも「NINTENDO 3DS」のゲームソフトを表示します。

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  1. 検索ボックスのすぐ下に表示されるゲーム機一覧から「3DS」を選択
  2. 「NINTENDO 3DS ゲーム」を選択
2. プライムマークがないものを探す

定価に斜線が引いてあり、プライムマークがあるものは、アマゾン自体が出品しているものがほとんどです。

それらは、基本的に利益が取れない商品なのでスルーします。

よってここでは、表示された商品リストからプライムマークがないものを探します。

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定価が記載されておらず、プライムマークがないものはプレミア価格になっている可能性が高いです。

これらの商品を定価で仕入れることができれば、その差額を利益として得ることができます。

このようにして基本的にはランキング30000位くらいまでを見ていきます。(商品数の少ないジャンルの場合は10000位くらいまででよい)

プライムマークがあるかないかでパッと見で絞られるので、店舗での全頭検査よりは楽なような気はしますが、商品数は圧倒的に多いので一概に楽とは言えません。

また、ここでプライムマークがない商品を見つけることができたからといって、その商品をネット上で定価で買えるかどうかはわかりません。

さらに、たとえネットショップで定価で買えても、その商品が自宅に届いて販売をするまでの間に相場が崩れたりすることも珍しくはありません。

「現段階で利益がとれる」 = 「実際に商品を手にして販売するときに利益がとれる」ではないということをしっかりと理解しておく必要があります。

アマゾン在庫切れ商品を見つけた後に、他のネットショップにその商品が定価で売られているかどうかは、クローバーサーチやその他の拡張機能ですぐにチェックができます。
※クローバーサーチやその他の拡張機能で定価で売っている店を見つけても、実際に購入する際は必ずハピタス経由で買いましょう。

参考:電脳せどり無料ツール(拡張機能)の導入【2017年最新版】初心者は仕入れ前の準備に時間をかけよう!

初心者が最初に全頭検査するジャンルは「好きなもの」がよい

最後に、ジャンルの絞り方についても少し触れておきましょう。

ずばり絞るジャンルは、「自分の好きなもの」が一番よいです。

  • ゲームが好きならPS4や3DS
  • 音楽が好きならCDやDVD
  • 小説や物語が好きなら本
  • IT関連が好きならPC周辺機器
  • アニメが好きならフィギュア

といった感じです。

「好きこそ物の上手なれ」とはよく言いますが、これは本当に重要で、最初から自分が嫌いだったり苦手なジャンルに取り組むのは絶対におススメしません。

先ほどの寿司屋も、寿司が好きだからこそ修業に励めるのであって、寿司が嫌いでイタリアンが好きだったらきっと長続きしないですよね。

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あなたに好き(得意)なジャンルがあるのであればそれを選ぶようにしましょう。

なお、どうしてもどのジャンルにしていいか分らない人(得意不得意が特にない)には、私はゲームをおススメしてます。

理由としては、ゲームは本やCD、フィギュアなどに比べて商品の絶対数が少なく、同ジャンルにおいてのせどり共感覚を身につけやすいからです。


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