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【仮想通貨トレードのための取引所】
この記事で紹介しているトレードを効率よく行うためには、取引所選びが大切です。
ビジネスインフィニティでは、bitFlyer Lightning FXを利用した仮想通貨トレードをオススメしています。
bitFlyer Lightning FXを利用できるビットフライヤーの口座開設については、こちらの記事を参考にしてください。
→ ビットフライヤー取引口座の作り方(口座開設)を紹介。入出金方法や反映時間、信用取引まで徹底解説!
「トレンドに乗る」ことは、どのようなビジネスにおいても重要なことです。
誰も注目していない(トレンドでない)ビジネスに乗っかっても大きく利益を上げることは難しいですよね。
これはトレードにおいても同じです。
トレードにおけるトレンドとは、上昇または下降の方向性がはっきりしている状態のことですが、この方向性に合わせたトレードをすることが重要です。
そうは言っても、どのようにトレンドを把握するのかわかりませんよね。
そこで今回お伝えするのが「トレンドライン」です。
このトレンドラインをしっかりと使いこなすことができるだけで、トレードで利益を挙げることは十分可能ですのでしっかりとマスターしてくださいね。
トレンドラインを引くことでトレンドを把握することができる
トレンドラインは、直近の「高値」と「高値」、「安値」と「安値」を結んだ線です。
具体的には、上記図のように安値と安値を結んだ線が右上を向いていれば「上昇トレンド」、高値と高値を結んだ線が右下を向いている場合は「下降トレンド」です。
基本的に、トレンドラインが右上を向いている場合には買い戦略、右下を向いている場合には売り戦略、よくわからないときにはエントリーを見送ります。
このトレンドラインは、「節目」として多くのトレーダーが意識するところなので、トレンドライン上で反発することがよく起こります。
ですから、価格がトレンドライン付近に近づいてきたらエントリーチャンスを狙っておきましょう。
なおトレンドラインの引き方は、水平線(指示線・抵抗線)を参照してください。
参考:【支持線・抵抗線】仮想通貨(ビットコイン)トレード。境界線上の攻防からのブレイクアウトは暴騰の可能性大!
エントリーは、上記画像のようにトレントライン上で反発を確認してからエントリーをします。
このとき、絶対に「指値」で買わないようにしてください。
もし、指値で買った場合、「反発するだろう」という予測買いでギャンブルと同じです。
トレンドラインは機能しやすい節目ですが、必ず反発するとは限りませんので注意しましょう。
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「三角持ち合い」上放れ(下放れ)は成功すればビッグトレンドに乗れる!
トレンドラインは「①トレンドの確認」「②トレンドライン上で反発を確認しエントリー」という使い方だけでなく、もう一つ有効的な使い方があります!
それは、「三角持ち合い」上放れ(下放れ)です。
上記画像は、安値と安値を結んだ線が右上を向いているので上昇トレンドであることがわかりますよね。
この上昇トレンドラインに対して交わる、高値と高値を結んだ線がサブトレンドラインです。
※下降トレンドラインの場合には、安値と安値を結んだ線がサブトレンドライン
この二つの線が交わると、ちょうど三角形のように見えるので「三角持ち合い」と呼びます。
三角持ち合いは、上昇トレンドや下降トレンドから調整し、再び上昇(下降)を始めるピンポイントのタイミングでエントリーすることができるのでオススメです。
もし、トレンドライン上で反発してからエントリーしていれば、サブトレンドラインを越えてから追撃でエントリーするとなお良いでしょう。
【仮想通貨トレードのための取引所】
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