ビットコインFXのレバレッジ倍率引き下げ!bitFlyerやQuoineなどが最大倍率25倍から2〜4倍に変更。

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DMM Bitcoin、bitFlyer、BITPoint、Quoineなどの日本国内の仮想通貨取引所が一斉にビットコインFXの倍率を引き下げしています。

最大25倍だった倍率が2倍〜4倍に変更されており、相場に影響を与えることになりそうです。

ここではレバレッジ引き下げの背景や注意点について解説して行きたいと思います。

なお、こちらはYouTubeでも詳しく解説していますので、是非、ご覧下さい。


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レバレッジ引き下げの経緯

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レバレッジ引き下げの背景は日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が提出した自主規制案です。

日本仮想通貨交換業協会は2018年7月24日に、「仮想通貨レバレッジ取引の上限を4倍に制限する」という自主規制ルールを制定する意向であることを発表していました。

レバレッジ取引とは、「証拠金取引」と言われる仕組みで、投資家が担保資金(証拠金)の数倍の金額で取引を行なうことが出来る仕組みです。

これまでは、レバレッジ取引の倍率上限に特にルールは設定されておらず、無制限となっていました。

今回、4倍という上限が設定された大きな狙いは「投資家保護」で、価格変動が激しい仮想通貨において、高いレバレッジ倍率は投資家が多額の損失を被る可能性があるため、被害額を抑える意図があります。

仮想通貨取引所の引き下げに関する状況

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2019年に入り、多くの取引所がルールに則り、レバレッジを引き下げています。

倍率や変更日などが各々で異なるので、まとめていきたいと思います。


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DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは2018年12月26日に最大5倍から最大4倍に変更になっています。

また、それに伴い必要証拠金が1.25倍に引き上げられています。

BITPoint

BITPointは2019年の2月1日のシステムメンテナンスでレバレッジがすでに引き下げられています。

最大25倍だったレバレッジが最大4倍に変更されました。

bitFlyer

2019年4月22日に新規発注の最大レバレッジが15倍から4倍に変更になります。

また、6月下旬からは全建玉の最大レバレッジが15倍から4倍に変更される予定です。

注意点しないといけない点は、4月22日の倍率変更に伴う追証・ロスカットは発生しませんが、6月下旬の変更時には、追証やロスカットが発生するという点です。

Quoine

Quoineは2019年5月15日午前11時から最大25倍から4倍に変更されます。

注意点として、変更が行われる2019年5月15日午前11時には、「レバレッジ倍率が4倍を超える未約定注文の強制キャンセル」や「レバレッジ倍率が4倍を超えるオープンポジションの強制クローズ」が行われます。

レバレッジ引き下げにおける注意点

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DMM BitcoinとBITPointはすでに変更が完了しています。

しかし、bitFlyerとQuoineはこれからの変更が予定されています。

レバレッジ引き下げ時には相場が急変する可能性があるので、利用している方は十分に注意して下さい。


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