【ダウ理論】仮想通貨(ビットコイン)トレード。環境認識やトレンド転換によるエントリーポイントを徹底解説!

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【仮想通貨トレードのための取引所】

この記事で紹介しているトレードを効率よく行うためには、取引所選びが大切です。
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ビットフライヤー取引口座の作り方(口座開設)を紹介。入出金方法や反映時間、信用取引まで徹底解説!

NYダウ(ダウ工業平均株価)を知っていますか?

おそらく、毎日のようにニュースで発表されている有名な経済指標なので聞いたことがない人はいないと思います。

このNYダウは、米国証券アナリスト「チャールス・ダウ氏」によって提唱されたニューヨーク証券取引所の株価の動向を示す指標ですが、ダウ氏は、この他にも「ダウ理論」という株式市場の価格変動を評価するための指標を打ち立てています。

おそらく初めて聞く人も多いと思いますが、ダウ理論はトレードをする上で非常に重要な考え方です。

もともとダウ理論は株式相場から生まれたわけですが、仮想通貨(ビットコイン)相場でも十分応用できるのでしっかりマスターしましょう。

ダウ理論には、以下の6つの基本法則からなりますが、チャート上で判断できる「環境認識」や「トレンド転換によるエントリーポイント」について徹底解説します。

【ダウ理論の基本法則】

  • 平均はすべての事象を織り込む
  • トレンドには3種類ある
  • 主要トレンドは3段階からなる
  • 平均は相互に確認されなければならない
  • トレンドは出来高でも確認されなければならない
  • トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

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大局をみて相場全体の「環境認識」が重要

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大波で荒れ狂う海の上に船を浮かべていることを想像してみてください。

大波に向かって舵をきれば大波にのみ込まれてしまいますよね。

逆に、その波を利用して前に進もうとすれば、大きく前進することができます。

これと同じで、仮想通貨相場においても「大局」の方向(トレンド)へポジションを持つことが重要です。
※大局とは、相場全体の方向性のこと

仮想通貨相場における大局とは、上位足の方向性のことで、この上位足の方向へエントリーすることで大きな利益を狙うことができます。
※上位足とは、時間軸が上のロウソク足(チャート)のこと。例えば、日足の上位足は週足。

具体的には、日足でエントリーする場合には、週足のトレンドを確認してその方向に逆らわないようにポジションを持つようにしてください。

トレンドを確認するには、移動平均線やトレンドライン、そしてこれから話すダウ理論を利用するとよいです。


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ダウ理論による上昇トレンドと下降トレンドの判断

仮想通貨(ビットコイン)の価格は、一直線に上昇(下降)していくわけでなく必ず上下に波を打ちながら変動していきます。

階段のように段々と上昇下降していくと言えばイメージしやすいかもしれませんね。

このトレンドをダウ理論によって確認していくわけですが、非常にシンプルで強力です。

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ダウ理論による上昇トレンドの定義は「安値切り上げ、高値切り上げ」です。

つまり、前回の安値よりも高く、前回の高値よりも高い場合には上昇トレンドと判断しましょう。

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ダウ理論による下降トレンドの定義は「安値切り下げ、高値切り下げ」です。

つまり、前回の安値よりも安く、前回の高値よりも安い場合には下降トレンドと判断しましょう。

他にも、移動平均線の向きやトレンドラインも合わせて複合的にトレンドを判断すると、より正確に相場環境を判断できるようになります。

参考:【移動平均線】仮想通貨(ビットコイン)トレード。「方向性」や「乖離率」など重要な見方について徹底解説!

参考:【トレンドライン】仮想通貨(ビットコイン)トレード。「三角持ち合い」上放れ(下放れ)でビッグトレンドを掴もう!

ダウ理論によるトレンド転換によるエントリーポイント

ダウ理論の基本法則の一つに「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」というものがあります。

裏を返せば、明確な転換シグナルが出た場合にはトレンド転換する可能性があるということです。

どういうことかと言うと、下降トレンドから上昇トレンド、レンジから上昇トレンドなどトレンド転換するときには明確なシグナルが表れます。

この転換ポイントがエントリーポイントです。

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一つ例を挙げて図解します。

上記のチャート上の「高値」と「安値」がわかりやすいようにを丸で囲んでいます。

左から順に一つずつ確認していくと、赤丸の部分は「安値を切り下げ、高値を切り下げ」ていることから下降トレンドが継続していることがわかります。

しかし、進んでいくと①黄丸の部分では「安値」を切り上げていますよね。

つまり、この部分で下降トレンドが一旦崩れたということです。

その後、②再度安値を切り上げたことが確認でき、この段階で「もしかすると上昇トレンドへ転換するのでは?」という視点で監視を続けます。

その上で、「もし上昇トレンドへ転換するとすれば明確な転換ポイントはどこだろうか?」と考えた場合、③青丸であることがわかりますよね。

つまり、ここが買いのエントリーポイントです。

さらによくチャートをみると、水平線(上値抵抗線、下値支持線)が引けるポイントで意識される節目でもあることがわかります。

参考:【支持線・抵抗線】仮想通貨(ビットコイン)トレード。境界線上の攻防からのブレイクアウトは暴騰の可能性大!

このように、ダウ理論の明確な転換ポイントだけでなく、他にもエントリーの根拠が複数ある状態でポジションを持つとより正確なトレードができるようになります。
※チャート上には表示していませんが、斜めのトレンドラインも引けるし、移動平均線のゴールデンクロスと他の根拠も確認できます

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