BFトークン(仮想通貨)とは?海外取引所BitForexが発行する独自通貨の特徴や将来性を解説。

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BFトークンはBitForex(ビットフォレックス)が発行している取引所トークンです。

BitForexは中国系の仮想通貨取引所で、2018年7月26日の時点で、仮想通貨取引所の中で17位に位置しているので、世界の中でも人気のある取引所と言えますね。

このBitForexは世界各国に運営チームを設立しており、現段階で86ヶ国のユーザーにサービスを展開しています。

では、そのBitForexが独自に発行している取引所トークンについてみていきましょう。


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BitForexが発行する仮想通貨BFトークンとは?

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BFトークンの総発行枚数は100億枚で、そのプレセール購入価格は1BF=0.03USD=約3円となっています。

BFトークンは2018年7月27日~30日の期間で、プレセールとして1日あたり、2億枚(合計8億枚)が発行されました。

この期間で発行されたBFトークンは、今から2ヶ月間の間ロックアップされます。

つまり、2ヶ月間の間保有することができるだけで、実際に取引に使用することはできません。

ロックアップ後は、毎月10%ずつ解除されていきます。

BFトークンの発行枚数内訳

BFトークンは4日間をかけて、発行されましたが、もちろん「発行されて終わり」というわけではありません。

BFトークンの発行枚数の内訳は、どのようになっているのでしょうか。

  • 取引マイニング:40%
  • コミュニティ:24%
  • チーム保有:20%
  • 一般投資家用プレセール:8%
  • 機関投資家用プレセール:8%

取引マイニングの占める40%が、一番割合が高いことが、わかりますね。

プレセール分はすでに、発行済みです。

取引マイニング

2018年8月1日から、BFトークンは取引マイニングを開始しています。

この取引マイニングに使用されるのは、総発行枚数の40%(40億枚)と発表されています。

取引マイニングとは、ユーザーが負担した手数料と同価値のトークンを、取引所がユーザーに配布するというものです。

ユーザーにとって、有益なサービスが全体の40%を占めているとは驚きですね。

チーム保有分のBFトークン

BFトークンの発行枚数の20%を占めるチーム保有は、4年間ロックアップされています。

そして、これから1年毎に、5%ずつロックアップを解除していきます。

1年毎に解除していくことで、トークンの価値の急落を防ぐことができます。

BitForexによる買い戻し(バーン)

BitForexは、日々の取引所利益の80%分のトークンを買い戻し(バーン)します。

買い戻しとは、すでに発行されている仮想通貨を永久的に使用できなくすることです。

使用できなくすることで、1枚あたりの価値を高めることが可能です。

最近は、取引所利益を配当として、ユーザーに配布する取引所トークンが多い中、BitForexは買い戻しを採用しています。


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仮想通貨BFトークンの将来性

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BFトークンは取引マイニングや、取引所利益を使った買い戻し、4年間のロックアップなど様々な特徴があります。

ただ実際に、今後BFトークンの価値に影響を与えるのは、BitForexの動向といっても過言ではないでしょう。

BitForex取引所について

BitForexは中国系の仮想通貨取引所で、既に86ヶ国のユーザーに利用されています。

さらに、現段階で180万人のユーザーが登録しており、毎日約1万5000人の新規ユーザーを獲得しています。

BitForexは着実にユーザーの数を伸ばしていっているので、BinanceやHuobiなどと同様に、取引所トークンの価値が急上昇するのも予想できますね。

さらに、BitForexは将来的に、仮想通貨とFIAT(法定通貨)との取引を開始すると言われています。

法定通貨との取引が実現すると、ますます注目を集め、BitForexが発展していきますね。

BFトークンについて

BFトークンは総発行枚数の40%を取引マイニングによって、ユーザーに供給されるものでした。

この40%分(40億枚)は、取引手数料分の還元として、徐々に市場(投資家)に配布されていきますので、その分希少価値が下がっていきます。

しかし、BFトークンは取引所利益の80%を使って買い戻しすることで、トークンの価値の維持を試みています。

この買い戻しによって市場で扱えるトークンの量を調整することが可能になり、トークンの価値も高めることができるのです。

言うまでもなく、このトークンは長期間を見据えた施策であるといえます。

ユーザーが短期間で一斉売却することなく、長期間のユーザー確保につながりますね。

BFトークンとTOPBトークンのチャート比較

BFトークンは、8月2日からBF/USDTの通貨ペアで取引が開始されました。

以下は、7月18日から取引が開始されたTOPBTC取引所のTOPBトークン(TOPB/ETH)の4時間足チャート(上)と、BFトークン(BF/USDT)の15分足チャート(下)です。

BFトークンは、8月2日時点では取引開始から時間が経っていませんので、少ししかチャートがありませんが、同じ買い戻しタイプ(配当なし)のTOPBトークンのチャートと比較してみましょう。

なお、TOPBトークンの詳細については、以下の記事を参考にしてください。

参考:TOPBトークン(仮想通貨)とは?TOPBTC取引所の独自通貨は配当と買い戻しで将来性も抜群。

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TOPBトークンは、プレセール価格が、1TOPB = 0.0002ETHです。

チャート上は、取引開始直後0.00027899ETHまで上昇した後、上下幅を狭めながら、プレセール価格の0.0002ETH近辺で推移しています。

一方、BFトークンはプレセール価格が1BF = 0.03USDで、取引開始直後は0.13USDTを付けていますが、その後は急速に0.03USDTに近寄っています。

TOBPトークンは2億枚全数発行済みに対して、BFトークンは取引マイニングにより徐々に枚数が増えていくので、一概に比較することはできません。

しかし、両方とも投資家に大人気の「配当」がない分、爆発的な上昇というよりは、買い戻しによるジワジワとした上昇になるのかも知れません。

あとは、今後BFトークンのメリットが追加されるようなことがあれば、一気に価格が上昇する可能性も十分ありますね。


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