場の空気を読む力は仕事において必要不可欠。脱KYのためのコツ【成功法則】を徹底解説。

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仕事やビジネス、日常生活の中で、他人と気持ちのよいコミュニケーションとっていくためには「空気を読む力」が必要不可欠です。

あなたは、自分が空気を読むことができていると思いますか?

自分では気づいていないだけで、周囲の人はあなたのことを「空気が読めない人」だと感じているかもしれません。

というのも、意外と気づかないうちに相手に不快な印象を与えていることがよくあるからです。
※空気が読めない人というレッテルを貼られてしまうと、最終的には会社内の人間関係で孤立してしまいます。

参考:会社内の人間関係で孤立する原因は?上司や同僚との関係を良好に保つ6つのゴールデンルール。

そこで、コミュニケーションをとっていく中で「KY」だと思われないようにするためのコツ【成功法則】をあなたに教えます。


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場の空気を読む力は、相手の立場で物事を考えることで身に付く

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仕事やビジネスでのコミュニケーションの中で、相手の立場に立って物事を考えることが重要です。

なぜなら、会社の中に存在するすべての人には、その立場に応じた重圧やそれぞれの思いがあるからです。

例えば、会社の社長は「誰からも注意されず、指示も受けずに、やりたいことやって多くの報酬をもらえる。」

あなたの立場から見た社長はこのような印象かもしれません。

しかし、実際の社長は、経営の舵取りで24時間365日身の細る思いをしています。

また、本気で心を許せる同僚もおらず、日頃から孤独を感じている社長も多いです。

これは、他の役員や部長、課長にも同じことがいえ、それぞれの立場にはそれぞれの思いがあります。

あなたが会社でどのような位置にいるのかはわかりませんが、常に相手の立場に立って物事を考えた言動を心がけるようにしましょう。
※相手の立場を考えた円滑なコミュニケーションを身につけたい方は、別記事を参考にしてください

参考:ゲームでコミュニケーション能力を高める方法を徹底解説!アサーション能力向上がビジネス(仕事)成功のカギ。

仕事やビジネスで生かせる脱KYのためのコツ【成功法則】を徹底解説

仕事やビジネスシーンにおいて「空気読めない人だな…」と思われないようにするために、脱KYのコツをお伝えします。

これから挙げる脱KYのための成功法則は、仕事やビジネスシーンで必ず意識するように心がけてください。

「聞く」8割「話す」2割

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あなたは、「聞く」「話す」の割合を意識して他人とコミュニケーションをとっていますか?

おそらく何も意識していない人がほとんどでしょう。

場の空気を壊す人に多い特徴が、人の話を聞かずに一方的に話す人です。

例えば、日本人の中でも場の空気を壊しやすいトップは大阪の人だと言われています。
※大阪の人が悪いといっているわけではありません

これは、大阪人が単純にKYというのではなく、何事にも口を挟まずにはいられない「大阪人気質」によるものだと思います。

漫才ならともかく、現実世界においては周囲の空気を凍らせてしまいかねないので注意が必要です。

そもそも「空気」とは、その場に集まっている人の思いでつくられます。

例えば「A」「B」「C」「D」「E」の5名とあなたの合計6名が一緒に食事をしていたとしましょう。

「A」「B」「C」「D」は、食事やお酒を楽しめたことから、そろそろお開きにしたいと感じており、「E」はまだまだお酒が飲み足りないと思っているとします。

この状況おいて、「そろそろお開きにしましょうか?」と発言すると空気を読んだことになり、「まだまだ飲もうよ!」と発言すると空気が読めない人になってしまいます。

これは、会話においても同じです。

例えば、あなたが友人と二人で話している時に、あなたが自分のことを話しすぎて、友人が自分が話したいことが話せない場合、友人にとってあなたはKYな人だと言えます。

では、人と話す際には「聞く」「話す」をどのような割合で考えればよいのでしょうか?

絶対的な答えではありませんが、一般的には以下の割合が良いとされています。

  • 相手が目上の人の場合は「聞く」8割「話す」2割
  • 相手が同等の人の場合は「聞く」6割「話す」4割

※「聞く」が多ければ多いほどいいという訳ではありません。
 全く話さないのも逆にKYと思われます。
 適度なバランスが重要です。

口止めをされなくても秘密を守る

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一般的に「KY = 口が軽い」 と言われています。

これは、KYの人が本当に口が軽いのではなく、相手が秘密だと思って話したことを、空気が読めずにうっかり他の誰かに言ってしまう傾向が強いからです。

そもそも人間関係において、口が軽いと思わることは、信用問題に関わる極めてネガティブなものです。

秘密の内容だからと言って、必ず相手が「絶対に秘密だよ」と言ってくれるかどうかは正直わかりません。

相手からすれば、あなたに話す内容は、基本的に秘密だと思っているかもしれませんし、あなただからこそ深いところまで話してくれているのかもしれません。

また、相手との秘密を漏らすことは、その秘密を話した第3者からもKYだと思われる一つの要因になります。

なぜならば、あなたが話した途端にその第3者は、その話が秘密だということに気づき、それを秘密と思わずに平気で話してくるあなたを「信用できない人」もしくは「KY」と判断するからです。

相手が深刻そうな話をしてきた時は、いつも以上にアンテナを張り巡らせ、相手がオフレコにしてほしいのか否かの空気感をしっかりと感じましょう。

自慢話をしない

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A:「先日、家族旅行に行ってきました。まあ、今回は国内で近場の沖縄ですが…」

B:「先日、家族旅行に行ってきました。念願の沖縄に行けました。」

会社の会議前などのピリピリした空気を和らげるためにプライベートな話題は有効ですが、決して自慢話にならない様にしなければなりません。

上記の例では、明らかに前者のほうが自慢気に聞こえるはずです。

あなたが日頃から頻繁に海外旅行に行っていることを知っている親友などであればともなく、あなたのことをあまり知らない会社の上司の前などではなおさらです。

その上司は、子育てなどで海外旅行はおろか、国内旅行ですら行けてないかもしれません。

せっかくあなたが、会議前のピリピリ感を和らげようとした話で、場の空気を完全に凍りつかせてしまっては本末転倒です。


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徹底的にイエスマンになる

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会社という組織においては「イエスマン」が絶対的に出世をします。

あなたの会社の幹部を想像してみてください。

専務は社長にイエスマンでしょうし、部長は専務にイエスマンだと思います。

また、会議など複数の社員が集まる場においては、おそらくその場においての最高権力者に対して全員がイエスマンになることでしょう。

仮にも、あなたがその最高権力者の意見に物申したりした場合には、会議全体の空気が凍りつき、あなたのあだ名はその瞬間からKYになることでしょう。

ここまで書くと、イエスマンばかりの会社組織は悪いと捉えられてしまいがちですが、実はそうではありません。

そもそも、会社というのは社長の血と汗と涙の結晶です。

社長は、常に孤独の中24時間365日身を削る思いで会社のことを考えて生活をしています。

会社というシェルターに守られて勤務中以外は、好きなことを自由に心置きなくできるサラリーマンとは比べ物になりません。

その社長の決定に不満があるのであれば、あなたは会社を辞めるべきですし、今後その会社に残ってもあなたも会社も両方が不幸になります。

あなたがもし、会社で今後も働いていきたいのであれば、ノーマンでなく絶対にイエスマンになるべきです。

イエスマンこそが会社を強くし、イエスマンだけが会社を救えます。

参考:イエスマンこそが会社組織を強くする。管理職の役割と責任は「自我を捨て社長の決定を迅速に実行する」こと。

相手の話の最中に別のことを考えないこと

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KYの人は会話中、相手が話している最中に全く違うことを考える癖があります。

相手が、アメリカ経済の話をしているのに、自分の頭の中では話がどんどん独り歩きし、

「アメリカ経済 → 日本経済 → ガソリン価格 → あれ?先週ガソリンいれたっけ?」

と、このように全く違うことを考えてしまうのです…

おそらく空気を読める人には想像もつかないでしょうが、KYな人には本当によく起こる決して珍しい状態ではありません。

当然、場の話題とは違うことを頭の中で考えているので、突然意見を求められたら、場の空気とはかけ離れたKY発言をしてしまいます。

もし、あなたがこの様な症状に心当たりがあるのであれば、会話の最中に相手の発言に対して細やかな相槌を意識するとよいでしょう。

それも「はい」「いいえ」「へ~」などのYes / No相槌ではなく、「へ~。そうだったんですね。私は○○だと思ってました。」などと内容のある相槌を心掛けてください。

必要以上に謙遜しない

日本人は昔から「謙虚こそが最大の美学」のようなところがあり「謙遜居士」「謙虚人間」がおそらく海外に比べて多く存在します。

しかしながら、この謙虚な姿勢が必要以上にでてしまうと場の空気を壊してしまうことが多々あります。

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例えば、あなたとあなたの部下数名が社長に食事に誘われたとしましょう。

社長:「せっかくだからドンペリを注文してくれ。」

あなた:「いえいえ。私たちにそんな高価なお酒は勿体ないです。」

社長:「せっかくだから、私が皆に日頃の感謝を込めてご馳走したいんだよ。」

さて、あなたはこの後どのように切り返しますか?

実はここが、謙虚とKYの分かれ道なのです。

もしあなたが、また社長に対して断りの返事をしたのであれば、あなたはKYと言えるでしょう。

しかも、それは社長から見たKYだけではなく、あなたの部下から見てもKYとなります。

日本の古き良きマナーに「頂きものは3度断るべし」なんてものがありますが、今の時代にはミスマッチです。

そもそも、3往復も「どうぞ」「いえいえ」のやり取りをしていること自体が生産性がないですし、相手にも余計な労力をかけてしまいます。

なお、これは物に対してだけ言えることではありません。

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例えば、あなたに対して「君は本当に頭が良いね。」と上司が言ってきたとしましょう。

謙虚人間の場合「いや、私なんて。滅相もございません」と答えがちです。

しかし、せっかく上司があなたのことを褒めてくれているのだから、ここは素直に「ありがとうございます。これからも精一杯頑張ります」と答えましょう。

仮に、上司が「いやいや冗談だよ。本気にしたかい?」と言ってきたのであれば、「ですよね~」と無邪気に笑って切り返せばよいのです。

必要以上の謙虚や謙遜はKYにつながるということをしっかりと覚えておきましょう。


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