会社内の人間関係で孤立する原因は?上司や同僚との関係を良好に保つ6つのゴールデンルール。

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他の同僚よりも会社のために一生懸命働いていると思っていても、上司に評価されなかったり、周囲の同僚から孤立してしまったりと悩んではいませんか?

おそらくあなたは人一倍仕事に熱心で、会社のことを考えているのだと思います。

しかし、会社という組織は、あなたのものではなく社長のものであり、あなたの思うように動かすことはできません。

もし、動かしたいという気持ちがあるなら、会社を辞めて独立するしか方法がありません。

現時点で会社という組織に所属している以上は、上司や同僚との関係を良好に保つ「6つのゴールデンルール」を守ることが重要です。

あなたの日々の努力が報われるように、このゴールデンルールをお伝えします。


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会社内の人間関係で孤立する原因は?

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会社の人間関係で孤立してしまう人には、大きな共通点があります。

それは「場の空気が読めない」ことと「自己主張が強い」ことです。

自己主張が強いことは、結果的に空気が読めないことにも繋がります。

自己主張が強く、相手の意見を否定する

会社での仕事やプロジェクトを進めていく上で、色々な人が意見を出し合いよりよいものにしていくことが重要です。

受け身で消極的な姿勢でいては、あなた自身がキャリアアップしていくことも難しいでしょう。

しかし、自己主張が強すぎるのは、仕事をしていく上で絶対に避けなければなりません。

自己主張が強いタイプの人は「なんとか自分の意見をとおしたい」という感情が先走るため、自分では相手のことを考えていると思っていても、知らない間に相手の意見を否定しているということが多々あります。

相手の意見を否定するという姿勢では、会社の中で孤立するだけです。

相手の発言に対して「おやっ」と思った時に、すぐに上から被せて話しそうになると思いますが、その時には「グッ」と堪えて最後まで話を聞くようにしましょう。
※相手の立場を考えたコミュニケーション能力を身につけたい方は別記事を参考にしてください。

参考:ゲームでコミュニケーション能力を高める方法を徹底解説!アサーション能力向上がビジネス(仕事)成功のカギ。

場の空気が読めない、又は読もうとしない

空気が読めないという状況は、簡単に言うと場の空気を壊すということです。

場の空気というものは、その場にいる人の思いで作られています。

例えば、ある会議でA商品の開発を進めるべきだという方針で進んでいたにも関わらず、あなた一人だけその商品に対して一方的に否定したとします。

この状況を想像すれば、このあと場の空気がどうなるのかわかりますよね?

確固たる理由があったとしても、ここで自己主張してしまえば場の空気は壊れてしまいます。

ですから、先述したような自己主張が強い人は、その場の空気を読み取ることができない人が多いので、結果的に場の空気までも壊してしまうと言っても過言ではありません。
※他の記事で空気を読めない人の特徴をまとめてありますので参考にしてみてください。

参考:場の空気を読む力は仕事において必要不可欠。脱KYのためのコツ【成功法則】を徹底解説。


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職場での人間関係を良好に保つ6つのゴールデンルール

会社内の人間関係を良好に保つためには、いくつかのゴールデンルールがあります。

ゴールデンルールというくらいですから、これは鉄則のルールで例外はありません。

会社内の人間関係が良好でないと、精神的にも疲弊していき、次第に会社に行きたくなくなります。

あなたが現在、会社内での人間関係に頭を悩ませているのであれば、まずはこのゴールデンルールを実践してみて下さい。

全ての人に同じ対応を心掛ける

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職場には、あなたから見て以下のような人間関係が存在すると思います。

  • 仲の良い同僚や部下
  • 相性が悪い同僚や部下
  • 好きな上司
  • 嫌いな上司

そもそも人間には、遺伝子レベルの相性というものが存在しますので、恋愛と同じで、好きになれる人と好きになれない人ができるのは必然です。

しかし、相性の良い悪い、好き嫌いはあるにせよ、相手によって自分自身の接し方を絶対に変えてはいけません。

全ての人に同じように優しい対応を心掛けましょう。

人と人との人間関係は「信用」という名のもとに成り立ってます。
そこには、何の契約書も同意書も存在しません。
つまり、「信用」が少しでも揺らいでしまうと、当然その人間関係にも亀裂が入り始めます。
一人には優しいけど、他の人には冷たいという人を見て、あなたはその人を心から「信用」出来るでしょうか?
おそらく答えはNOだと思います。

人の悪口(陰口)を絶対に言わない

人は、自分自身が受けた対応を相手に返そうとします。

他人から悪口を言われていれば、自分も悪口を言います。

他人から称賛されていれば、自分も誉めたくなります。

つまり、あなたが他人に対して行っている全ての事象は最終的に自分に返ってきます。

ですから、決して人の悪口を言わないようにしましょう。

もし、あなたが人の悪口を言っているのなら、あなた自身もその人から悪口を言われていると思ってください。(悪意の返報性)
※悪意の返報性は「返報性の原理」のひとつ

参考:返報性の原理(法則)を「恋愛事例」でわかりやすく解説。心理学の習得はビジネス成功の秘訣!

人は「褒められたい」「認められたい」生き物

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人には、誰かに「褒められたい」「認められたい」という欲求が心の根底に存在しています。

これは、会社内に限った話ではなく、親に認められたい子供や、ママ友に褒められたいお母さん、先生に褒められたい生徒など、すべての人間関係に言えることです。

有名なマズローの5段階欲求説にも、生理的欲求・安全欲求・社会的欲求に次ぐ4段階目の欲求として解説されています。

マズローは、5段階目の欲求を自己実現欲求としていますので、他者から褒められたい認められたいという欲求は、自分自身の理想を実現させたいという欲求より上位だと考えています。

ですから、これからの社内の人間関係において、部下だけではなく、同僚や上司などすべての人に対して、褒める認めるを習慣化してみて下さい。

人には必ず良い部分と悪い部分があります。
悪い部分だけを見てしまい指摘しがちですが、まずは良い部分を見つけて褒める癖をつけていきましょう。

※もし、部下の教育をする場合には、この「褒める」に加えて「育てる」ことも意識して下さい。

参考:部下の教育で意識する事は「教える」ではなく「育てる」。指導ポイントは失敗を経験させて学ばせること。

会社の行事に積極的に参加する

会社という組織内で仕事を行っていく上では、周囲のサポートは必要不可欠です。

たとえ専門職でも、一人で業務を行うことは決してできませんし、行ったとしても完成度はたかが知れています。

ですから、会社内で幅広い人脈を持つことが大切なのですが、通常の業務では自分の部署以外の社員と関わり合いになることはほとんどないのも事実です。

そこで重要なのが、会社の行事です。

会社内での人間関係に苦しんでいる人は、会社内の行事にあまり参加しない傾向があります。

そうではなく、様々な部署の社員が出席する会社の行事には積極的に参加をするように心掛け、日頃接点がないような人を中心に積極的に声をかけて関わるようにしましょう。

積み重ねていくことでできた人脈がいずれあなたの大きな助けになるはずです。

人の意見を受け入れる

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会社内では多種多様なディスカッションが行われます。(これが良いか悪いかは別として)

そのディスカッションにおいて、あなたはどのような対応を日々行っていますか?

当然ながら、あなたの意見と反する意見も多く出るはずです。

先輩や上司から全く違う意見でダメ出しをされる事だってあるでしょう。

そんな時、あなたが自分の意見に自信があればあるほど、相手の意見に反論してしまいがち。

しかしながら、今日限りでそのスタイルは辞めましょう。

相手の意見がどれだけ自分の意見と違っていても、まずは受け入れることを習慣にしてください。

逆に考えてみればすぐに分るはずです。

あなたが正しいと思って言っていることをすぐに突っぱねる人を好きになれますか?

きっと、この人とはやりにくいなぁと感じるはずです。

本来、良好な人間関係というものは、お互いの意見を尊重し合ってこそ成り立ちます。
相手をコントロールすることはできませんので、まずは自分自身が相手の意見を尊重するところから始めましょう。
そうすると、おそらく相手もあなたの意見に耳を傾けてくるはずです。

猫かぶりをしない

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恋愛している時には、お互い猫をかぶっていたけど結婚した後に変わってしまった…なんて話を良く耳にします。

人は、初対面の人や初めての環境において、自分を着飾ったり偽ったりする傾向があります。

しかし、これは絶対に良くありません。

良き夫婦は、お互いの良いところ悪いところを包み隠さず理解し尊重し合って始めて成り立ちます。

互いに着飾ったり偽ったりしている状態では、そのうち離婚になるのが関の山です。

会社内の人間関係においても同じことが言えます。

決して背伸びをせずにありのままの自分で周囲と接する様に心掛けましょう。

【週5日8時間 = 40時間】
これは会社の同僚と一緒にいる時間です。
夫婦で一緒にいる時間を考えてみてください。(寝ている時間などは除いて)
仲が良い夫婦でも、おそらく24時間(週2日12時間)、15時間(週5日3時間)程度でしょう。
実を言うと、夫婦で一緒にいる時間より会社の同僚と一緒にいる時間の方が長いです。
ですから、会社の同僚との関係を夫婦関係と同じように、もしくはそれ以上に長い目で考えて接することが重要です。


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